3チーム同時優勝の旬を逃さない 神戸阪急のスポーツ横断企画

株式会社阪急阪神百貨店が運営する神戸阪急は、神戸を拠点とする3つのスポーツチームを一堂に集めた合同イベント「KOBE SPORTS CROSSOVER」を、2026年6月24日(水)から30日(火)まで本館2階パティオステージ2で開催します。

集うのは、バスケットボールの神戸ストークス、ラグビーのコベルコ神戸スティーラーズ、サッカーのヴィッセル神戸の3チーム。神戸ストークスはりそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON B2年間優勝、コベルコ神戸スティーラーズはNTTジャパンラグビー リーグワン2025-26 優勝、ヴィッセル神戸は明治安田J1百年構想リーグ優勝と、いずれも今シーズンそろって頂点に立ちました。

地域に根ざしたクラブが各地で増えるなか、その熱量を競技の枠を超えて街全体へ広げられるかが問われています。神戸阪急はその受け皿として、百貨店という生活の場に3チームを集めました。

トークショーに登壇する兵庫県出身の3選手

ここで注目したいのは、3チームがそろって好成績を残したタイミングを逃さず、リアルな場へ素早く変換した点です。

合同の期間限定ショップに加え、地元出身選手によるトークショー、3チームのマスコットが集合する撮影会、フリースローやキックダーツなどの体験会を用意し、「今しか味わえない」高揚感を来場体験へと組み立てています。

神戸ストークス presents フリースローチャレンジのイメージ 神戸の海辺に設置されたバスケットゴール

さらに、競技やファン層が重ならない3チームをひとつの空間に集約したことで、特定のチームを応援するファンが他競技の魅力に初めて触れる機会を創出している点も大きなポイント。普段は交わらない客層が1つの場で出会い、神戸のスポーツ文化全体への関心が広がっていきます。

百貨店が地域スポーツの「ハブ」として機能し、街の熱量を一点に集める。旬の話題をリアルな場の価値へ変えるPR設計として、他地域や他業種にも応用できる事例ではないでしょうか。

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