Number_iが3つのブランドを束ねる 東西の駅特性を生かした池田模範堂のOOH
株式会社池田模範堂は、2026年6月15日(月)よりJR品川駅とJR大阪駅にて、Number_iの平野紫耀さん、神宮寺勇太さん、岸優太さんを起用した3ブランド合同のOOHを掲出しています。
同社は、かゆみ・虫さされ薬の「ムヒ」に平野さん、湿疹治療薬の「ムヒベタV液」に神宮寺さん、ひび・あかぎれ薬の「ヒビケア」に岸さんを、各イメージキャラクターとして起用。

平野さんは2021年からの長きにわたる活躍を経て今夏の新作CMに出演中であり、岸さんは2024年秋から、神宮寺さんは2026年春の新発売と同時にその役を務めてきました。
今回の施策は、こうして各ブランドの顔として取り組んできた3人が一堂に会する初の合同広告です。
夏に向けて需要が伸びる虫さされ薬や、新発売の湿疹治療薬、そして冬場に重宝されるひび・あかぎれ薬と、今回の3ブランドはそれぞれ活躍するシーズンや用途が異なります。
それらを同じタイミングで並べる試みですが、タレント同士の関係性が背景にあることで、一体感のあるビジュアルとして調和しています。夏の需要喚起を行いながら、先々の季節に重宝される商品の認知も同時に底上げする形です。
さらに、掲出される場所の環境に合わせたメディアの使い分けにも注目したいところ。JR品川駅では、駅の空間をダイナミックに使った大型フラッグ広告を展開し、メンバーの魅力とブランドの世界観をグラフィックで表現しました。

一方、巨大な画面と音響設備を備えたJR大阪駅の「セントラルサウンドビジョン」では、3人の表情や空気感をリアルに体感できる特別編集の動画コンテンツやCM映像を放映。写真による「静」の世界観と、映像による「動」の臨場感をそれぞれの駅で体感できる設計です。

各ブランドがタレントと1対1で展開を積み重ね、イメージを定着させてきた土台があるからこそ、商品ブランドの枠組みを越えた新しいアプローチを可能にしているプロモーション事例です。
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