缶にかざすとミニミセスが出現!ARで淡麗グリーンラベルのパッケージをメディア化

キリンビールが、発泡酒「淡麗グリーンラベル」の新AR動画「Mrs. Green Label Camera」を、2026年6月22日(月)より公開します。「GREEN」というブランド名とアーティスト名の一致から起用が続くMrs. GREEN APPLEを起用し、缶にスマートフォンをかざすと、メンバー3人が約5cmの”ミニミセス”としてARで出現する仕掛けです。

缶にスマホをかざすとミニミセスがARで出現する「Mrs. Green Label Camera」

近年、商品パッケージをデジタル体験の入口に変える施策が増えています。背景にあるのは、購買はゴールではなく体験の起点という発想です。

今回の企画は商品を買ったお客様向けの限定コンテンツとして設計され、特設サイトにアクセスして缶にカメラをかざすだけで「ミニミセス」に出会えます。アプリのインストールが不要な設計で、体験のハードルを大きく下げています。

淡麗グリーンラベルが掲げるのは、「いい音楽といい一杯」が重なる体験です。同ブランドは、爽やかさや心地よい解放感を特長としてきました。「GREEN」という名前の一致に加え、音楽を通じて気分を明るくするMrs. GREEN APPLEを重ねることで、飲用シーンを単なるリフレッシュではなく、音楽とともに楽しむひとときとして演出しています。

ARで表示されるMrs. GREEN APPLE

本施策で特筆すべきは、全6パターンの動画がランダムに再生されるというインターフェースです。「ミニ大森さんの弾き語り」篇や「ミニミセスのポージング」篇を筆頭に、6種の動画を用意。何が出るか分からない仕掛けにより、1度見て終わりではなく、別の動画も見てみたいという再体験の動機を生み出しています。

購買後の体験をパッケージ起点のコンテンツへ変換し、リピートにつなげる。パッケージが購入前の訴求物にとどまらず、購入後にブランド体験を立ち上げるメディアとして機能している事例です。

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