アイリスオーヤマが6月9日を「綠の日」に制定|吉沢亮さん起用の新TVCMを公開

アイリスオーヤマ株式会社は、緑茶飲料シリーズ「アイリスのお茶 綠(りょく)」の発売1周年を記念し、新たに6月9日を「綠の日」に制定。俳優の吉沢亮さんを起用した新TVCMの放映と、大規模なSNSキャンペーンを同日より開始しました。

競合の多い緑茶市場。その中で同社は、低温密閉抽出製法によって渋みと苦みを抑えた商品特長を打ち出しました。華やかな香りとすっきりした喉越しで、朝に飲みやすい味わいを提案。他社製品との差別化を明確にし、生活者の日常へアプローチします。

商品名にちなんだ6月9日を「綠の日」と制定したことで、単なる一過性の周年イベントで終わらせず、毎年定期的にブランドを想起させる年中行事へと昇華。次年度以降もプロモーションを展開しやすくなる土台を築いています。

そして、2020年から同社CMに出演している吉沢亮さんを、今回の新TVCMにも継続起用。大河ドラマや映画『国宝』などで主演を務める俳優としての知名度に加え、本人の気品ある落ち着いた雰囲気が、ブランドの信頼感にもつながっています。

ストーリーは、吉沢さん演じるお綠さんのもとに、落ち武者や河童が癒やしを求めてやってくるというコミカルで意外性のある設定を採用。悩みを抱える彼らに「どうされました?」と語りかけ、いっしょにお茶を飲む姿を通じて、やさしさと癒やしを感じさせる商品イメージを印象付けています。

また、新TVCM公開を記念して実施される記念キャンペーンでは、抽選で合計3万名に商品をプレゼント。当選者数を大規模に設定することで、ユーザーに「自分も当たるかもしれない」という期待感を与え、参加へのハードルを下げています。

さらに、Wチャンスとしてキャンペーンに毎日参加することで当選確率がアップするという仕組みを導入。期間中にユーザーが繰り返しブランドや指定ハッシュタグに触れる機会を創出し、認知の定着とトレンド入りへの狙いを感じさせます。

タレントの知名度やCMのユニークな世界観だけに頼ることなく、独自に記念日を制定することで、毎年ブランドを想起させる接点をつくっています。加えてSNSキャンペーンによる初期拡散からサンプリングの提供を通じて接点を広げるプロモーション事例です。

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