味の素「氷みぞれつゆそうめん屋」がソラマチで開催 猛暑を商機に生かす体験型イベント
味の素株式会社は、2026年7月24日(金)と25日(土)の2日間、東京スカイツリータウンのソラマチひろばにて、体験イベント「氷みぞれつゆそうめん屋」を開催します。
発売から約4ヵ月で累計出荷数量70万食を突破した麺用調味料「氷みぞれつゆ®︎」を使用し、マイナス10度以下の冷たさに仕上げたそうめんを1杯100円(税込)で提供する試みです。

会場のソラマチひろばは、多くの買い物客や観光客が行き交う屋外空間。真夏の暑さを肌で感じる場所を会場に選ぶことで、商品がもたらす冷涼感を際立たせる狙いがうかがえます。
一般に、事前に凍らせて揉みほぐすといった新しい調理スタイルを伴う調味料は、使い方のイメージが湧きにくい側面があります。そこで本施策では、会場を親しみやすい「かき氷屋」の雰囲気に見立てました。

来場者は、シロップを選ぶような感覚で2種類のフレーバーから好きな味を選び、5種類のトッピングから2種を添えて自分だけの1杯を楽しめます。お祭り感のある演出を重ねることで、商品の特徴や使い方を体験を通じて印象づける試みです。

また、夏休みに入ったばかりという開催のタイミングは、毎日の昼食作りに悩み始める保護者のニーズとも合致しています。親子でトッピング選びを楽しみながら食べる体験は、夏休みにおける昼食の選択肢となり、自発的な購買行動につながりそうです。
真夏の屋外という商品特性が際立つ場所で、100円という手頃な価格設定と親しみやすい演出により、味や食感、食べ方をその場で体験できる本イベント。
商品価値が最大化する場所・時期・見せ方を一貫して設計する手法は、新しい商品の心理的ハードルを下げ、認知拡大と実購買へつなげる効果的なアプローチといえるでしょう。
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