目黒蓮の「挑戦」とFENDIの「変化」を重ねる アンバサダー起用の新たな形

イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド「FENDI(フェンディ)」は、ブランドアンバサダーを務める目黒蓮さんを起用したスペシャル企画「JOURNEY – “旅路”」第3弾を発表しました。スペシャルムービーは2026年9月10日(木)より、フェンディ公式LINEやX、Facebookで順次公開され、全編はフェンディ公式LINEミニアプリ限定で視聴できます。

今回のテーマは、「No change, no progress(進化への一歩は、変化から)」。目黒さんが着用するのは、新たにチーフ クリエイティブ オフィサーに就任したマリア・グラツィア・キウリによる初のコレクションとなる、2026-27年秋冬 メンズコレクションです。

本編では、フルキャンバス仕立てのシングルブレストジャケットに、アイコンバッグ「ピーカブー」から登場した新作「ピーカブー トート」ラージを合わせたスタイルを披露しています。

今回注目したいのは、人気アンバサダーが新作を着用するだけでなく、FENDIが迎えた「変化」と、目黒さん自身の「挑戦」をひとつのストーリーとして重ねている点です。

撮影を通して目黒さんは、FENDIについて「新しいことにチャレンジしながら、でも歴史は大事にしている」とコメント。自身もチャレンジする前には怖さや不安を感じると明かしながら、「今までを大事にしながら自分も進化していけたら」と語っています。

新たなチーフ クリエイティブ オフィサーを迎え、歴史を受け継ぎながら次のフェーズへ進むFENDI。一方の目黒さんも、これまでを大切にしながら新しいことへ挑戦する自身の姿勢を言葉にしています。ブランドとアンバサダー、それぞれの現在地を「変化・進化」という共通テーマで結びつけることで、「No change, no progress」というメッセージを本人の言葉から伝える構成です。

さらに、「JOURNEY – “旅路”」は今回が第3弾。アンバサダーをその時々の商品を見せる“顔”として起用するだけでなく、継続的な企画を通して、FENDIと目黒さんの関係性を一つのストーリーとして積み重ねています。

アンバサダー起用では、知名度や好感度によって商品への注目を集めるだけでなく、「なぜこの人がブランドを体現するのか」をどう伝えるかも重要です。今回のFENDIは、目黒さん自身の挑戦や価値観をブランドの転換点と重ねることで、起用そのものに意味を持たせています。

ブランドが伝えたい価値観を、アンバサダー本人の経験や言葉を通して届ける「JOURNEY」。目黒さんの「挑戦」とFENDIの「変化」を同じ物語のなかで描く、継続的なアンバサダー起用を生かしたブランディング事例です。

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