中身を変えずに選ばれる理由をつくる スチームクリームのPEANUTS缶が生む購買理由
Sonotas株式会社が展開するスキンケアブランドSTEAMCREAMは、2026年9月2日(水)、PEANUTSを描いたスチームクリームの新作デザイン缶3種を発売しました。公式オンラインストアで販売し、全国のバラエティショップでは9月9日(水)以降、順次取り扱いを開始します。
PEANUTS好きの人に、🎁したくなる。
大親友のスヌーピーとウッドストックはいつも一緒。チャールズ・M・シュルツが描く、温かな思いやりのあるPEANUTSの世界に、そっと寄り添うように──
缶のボディには、様々なポーズをとるスヌーピーが描かれています。1634
<ピーナッツ>ハッピー デイズ… pic.twitter.com/LPn2NCK8Z1— スチームクリーム (@steamcreamjapan) September 5, 2026
スチームクリームは、顔から全身まで使える保湿クリームです。今回の新作は、スヌーピーとウッドストックを描いた「ハッピー デイズ」、スヌーピーの兄弟である「オラフ」、オラフやアンディーたちを描いた「ハッピー・ファン・ワン!」の3種類。
主役のスヌーピーだけでなく、きょうだいや友達との関係性、それぞれの性格が伝わる場面を描き分けています。

3種類を同時に展開することで、購入者は好きなキャラクターや場面から商品を選べます。同じスチームクリームでも、保湿機能や価格だけでなく、自分の好みや贈る相手に合わせて選べる商品です。
複数のデザインを集める楽しさにもつながり、消耗品の買い替えに新たな購買理由を加える工夫がうかがえます。

公式サイトによると、ブランドを代表するスチームクリームは、2007年の誕生以来変わらない中身で、常時40〜50種類のデザインを用意しています。トップページには今週のPICK UPデザインを設け、キャラクターとのコラボレーションを含む多彩な缶を継続的に紹介。
デザイン缶を継続的に展開し、公式サイトやSNSで紹介することで、定番商品に繰り返し目を向けてもらうきっかけを生み出しています。新しい絵柄やIPとのコラボレーションが、その都度発信する材料となり、各キャラクターのファンにも商品を知ってもらう入口になります。
本日9月3日は、みんな大好きドラえもんのお誕生日です✨
ドラえもん、おめでとう!「スチームクリーム アイムドラえもんの限定デザイン缶」が発売中💙… pic.twitter.com/sVi4DZT0LM
— スチームクリーム (@steamcreamjapan) September 2, 2026
容器には、軽量で耐食性が高く、リサイクル率の高いアルミ缶を採用。使用後も再利用できるため、クリームを使い切った後も絵柄が手元に残ります。クリーム使用後にパッケージ缶の再利用も想定されており、使い切った後も商品との接点が残りやすいといえるでしょう。
中身を変えず、アルミ缶のデザインを継続的に更新してきたスチームクリーム。パッケージを単なる装飾ではなく、IPの魅力によって選ぶ楽しさを生み、新作を発信する起点へと広げています。
定番商品でも、デザインやコラボレーションによって、選ぶ理由を継続的につくれることがわかる事例です。
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