『パンどろぼう』アニメ化記念 3D広告とアドトラックで街中へ広がるプロモーション

累計発行部数600万部を突破した株式会社KADOKAWAの人気絵本シリーズ『パンどろぼう』。2026年9月16日(水)の最新刊『パンどろぼうとさすらいラーメン』刊行に続き、10月2日(金)からはTVアニメ放送がスタートするなど注目の展開が続いています。

このタイミングに合わせ、同社は9月28日(月)よりJR池袋駅での大型交通広告の掲出と、首都圏主要エリアを横断するアドトラックの走行を開始しました。

10月4日(日)まで掲出するJR池袋駅アゼリアロードの柱広告には、「パンどろぼう」と「にせパンどろぼう」の姿を立体的にかたどった巨大オブジェがお目見え。キャラクターがそのまま飛び出してきたかのようなビジュアルで、通行人の視線を惹きつける仕掛けです。

単なる番組告知にとどまらず、記念撮影を楽しめるコンテンツとして機能させることで、ファンや駅利用者の期待感を高めます。

一方、10月11日(日)まで運行されるアドトラックは、渋谷や新宿といった都心部をはじめ、横浜、大宮、船橋などファミリー層の往来が多い拠点まで日替わりで周遊。複数の街を移動するため、それぞれの生活圏や商業エリアで作品を目にする接点が生まれます。

リアルでの取り組みは交通広告や街頭施策にとどまらず、同時期には札幌で作品世界を五感で体感できるイベントも実施されるなど、全国的な広がりを見せています(関連記事はこちら)

思わず写真を撮りたくなる立体的な仕掛けと、街中を駆け巡るアドトラック、さらに体験イベントを組み合わせることで、さまざまな場所でキャラクターの世界観に触れられる機会を設けました。画面や紙面の枠を飛び出し、都市空間を広く活用して接点を創出するIPプロモーション事例です。

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