新宿の3D広告から島根のロケ地へ VIVANTの特別任務でファンを引き込む地域PR
島根県は、TBS系日曜劇場『VIVANT』第2シーズンの放送に合わせ、首都圏から同県への観光誘客を目指すプロモーション企画を、2026年9月より本格展開しています。
東京メトロ丸ノ内線新宿駅のメトロプロムナードには、幅約5.8mの大型壁面広告を9月21日(月)から10月11日(日)まで掲出。キービジュアル内の『VIVANT』と「SHIMANE」の英字を立体的に浮き立たせた3D仕様とし、駅を利用する通行人の目を引く空間をつくり出しています。
あわせて11月8日(日)までの期間中、ドラマ視聴層に向けた「TVBridge Ads」や、1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉)の在住者を対象としたSNS広告を配信し、デジタル面での認知獲得も図る設計です。
本施策では、作品ゆかりのロケ地という文脈を観光のフックに設定し、首都圏と現地である島根を結ぶ広域な周遊導線を構築。

9月21日(月)から10月11日(日)まで実施する「特別任務inTOKYO」は、広告やWeb施策に隠された合言葉を探し、都内のアンテナショップ「日比谷しまね館」で伝えることでノベルティを得る参加型企画です。
開始わずか2日で先着1,000枚の手ぬぐい配布が終了しオリジナル記念品へ切り替わるなど、店舗への送客につながる動きが生じています。
VIVANT×SHIMANEオリジナル手ぬぐい配布終了とオリジナル記念品配布のお知らせ
好評をいただいておりました、「VIVANT×SHIMANEオリジナル手ぬぐい」は、先着数に達したため配布を終了いたしました。
たくさんのご来店、誠にありがとうございました。… https://t.co/H6puEnVLtJ— 島根県観光振興課 (@shimaneken_pr) September 23, 2026
さらに島根県では、9月1日(火)から11月8日(日)まで、松江市や出雲市など県内5市町のロケ地ゆかりの地をめぐるスタンプラリー「特別任務inSHIMANE」を開催しています。(特設サイトはこちら)

先着2,000名のミニトートバッグや先着1,000名のアクリルスタンドといった初期報酬が終了し、10月10日(土)の新報酬配布開始まで丸型ステッカーの配布へ切り替わるなど、現地周遊への波及効果もうかがえます。
東京と島根という離れた2つのエリアをまたぎ、作中の「別班」という世界観に重ねたストーリーを組み込むことで、ファンを物語の世界へと引き込む。
首都圏での視覚的アプローチからアンテナショップへの立ち寄り、そして実際の現地訪問へと結びつける、エリアを越えた多角的な地域プロモーションといえそうです。
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