ファミマが47都道府県ご当地アイテムを発売 旅先で立ち寄る理由をつくり出す周年施策
株式会社ファミリーマートは、2026年9月1日(火)に創立45周年を迎えました。これにあわせ、9月4日(金)より全国約16,500店にて、同社初となるご当地アイテム「47都道府県別ラインソックス」と「47都道府県別ステッカー」を順次発売します。(特設サイトはこちら)
45周年スローガン「あなたのいちばんをたくさん作る『いちばんチャレンジ』」のもと、日頃の利用に対する感謝を伝え、地域に寄り添う姿勢を示す取り組みです。

「47都道府県別ラインソックス」は、同社のアパレルブランド「コンビニエンスウェア」で親しまれるラインソックスをベースに、各都道府県を代表する花をデザインに落とし込んだアイテムです。
国内各地域の店舗限定で扱うほか、北京市・上海市・台北市の3エリアにおいてもそれぞれの都市を代表する花をあしらった限定ソックスを販売します。




一方の「47都道府県別ステッカー」は、創立当初のシンボルマーク「太陽と星」が各地の名物やお祭りにちなんだ姿に変身したデザインです。
長年親しまれてきたラインソックスや創立当初のシンボルマークといった自社資産に、「現地でしか買えない」という希少性を付与。地元愛の醸成やお土産としての新たな価値を生み出し、世代や国を超えて店舗へ立ち寄る理由をつくるアプローチです。




これらのアイテムは、8月26日(水)に開催された「ファミフェス2026」において一足早くお披露目されました。発売前に情報を公開して関心を集め、店頭展開に合わせて公式アプリ「ファミペイ」との連動企画をスタートさせています。
対象のソックスをファミペイ払いで購入してスタンプを10個集めると、全47種のコンプリートセットが抽選で当たる仕組みです。イベントによる認知喚起から、アプリを通じた継続的な来店動機づくりまで、段階的に顧客接点が設計されています。
身近な買い物の場であるコンビニを、旅先で訪れる目的地へと店舗の価値を拡張する試みです。45周年という節目を契機に、自社ブランドの歴史と強みを結集した本企画。多様なシーンで選ばれ続けるための理由をつくっていくマーケティング事例といえるでしょう。
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