40cmから235cmへ ケイアイスター不動産が取り組む「KEIAIの森」CSR

ケイアイスター不動産株式会社は、茨城県久慈郡大子町で「第3回 KEIAIの森を作ろう!植樹体験会」を開催しました。従業員13人と家族2人の計15人が参加し、協力企業の平林林業株式会社とともに100本の杉を植樹。環境保全の重要性や森林資源の循環について学びました。

ケイアイスター不動産株式会社 ロゴ

植樹後には、2022年7月と2025年7月に行った過去2回の活動成果を確認する見学会を実施しました。第1回では、高さ40cmの杉の苗木を30本植樹。同社によると、杉の高さは第2回時点で約170cm、今回は235cmに達していることを確認したといいます。

さらに、前年に続いてヒノキの間伐材を使ったコースターづくりも行い、森林資源の持続可能な活用方法について学ぶ場としました。

「第 3 回 KEIAI の森を作ろう!植樹体験会」の様子

同社グループは、木造住宅を扱う企業として、原材料である木材への理解を深めるため、継続的な植樹活動に取り組むとしています。環境保全活動を重要課題であるマテリアリティに位置付け、今回使用した苗木の費用には同社からの寄付金を充てました。従業員が環境保全や地域貢献活動に参加しやすくする「ボランティア休暇制度」も活用されています。

会場は、前年に取得したネーミング権を継続する「KEIAI no WA ゆたかの森」です。「WA」には、循環や環境の「環」、従業員・家族・林業従事者・地域をつなぐ「輪」、国産材を活用する「和」という3つの意味を込めています。「ゆたか」には、経営理念の「豊・楽・快」と、森林資源の繁栄への願いを重ねました。

事業に関わる木材をテーマに、従業員や家族が参加する活動を行っている同社。今回の発信では、植樹本数だけでなく、以前に植えた杉の成長も数値で紹介しています。40cmだった杉が235cmまで成長した経過を数値で伝え、過去に植えた杉の成長を参加者が現地で確かめる機会も設けたCSR事例です。

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