「こどもの日」ならではの集客・PR実例集【2026年更新】
5月5日の「こどもの日」は、鯉のぼり、若武者、金太郎に菖蒲の湯など、端午の節句の周辺にはこの時期ならではのキーワードや物語があるものです。
今回は、そんな端午の節句に的を絞った15事例をまとめてお届けします。
1. 「あそびの体験格差」を解消へ “無料開放”の狙い

株式会社イオンファンタジーは、2026年5月5日の「こどもの日」に、全国約200カ所のプレイグラウンド施設を無料開放する「スマイル・インクルーシブDay」を実施します。
対象となるのは、0歳から小学2年生までの子どもとその保護者。「スキッズガーデン」をはじめとする人気施設を無償提供することで、すべての子どもたちが“ありのまま”で楽しめる場を創出します。
背景にあるのは、目に見えない遊び場のハードルです。現在、障がいや特性、あるいは家庭環境といったさまざまな事情により、公共の遊び場の利用をためらってしまう家族が少なくありません。同社はこの遊び場の体験格差という課題に着目。「すべてのこどもの“夢中”を育み、“えがお”あふれる社会をつくる」というコンセプトのもと、これまで来場を諦めていた層も含め、誰もが楽しめる空間づくりを企画しました。
利用ルールとして互いのあたたかな見守りを推奨。施設面を整えるだけでなく、利用者同士の見守り合いという協力を提唱することで、施設全体を単なるプレイスポットから「多様性を自然に受け入れる包摂的な空間」へと昇華させています。
遊びを通じて地域社会を巻き込むこの取り組みは、多様性や公平性のあり方を社会に問いかけるマーケティング事例といえそうです。
2.クルーズ船が「職業体験」の場に 既存リソースを再定義

株式会社シーライン東京が運営する「シンフォニークルーズ」は、小学生を対象とした「おしごと体験クルーズ」を実施します。2025年の好評を受け、2026年も開催が決定。単なる乗船サービスの提供にとどまらず、レストランシップという独自のハードウェアを職業体験の場へと転換させています。
参加者は見習い船長や見習いコックとして乗船。船上ならではの2つのプロフェッショナル領域を軸に、子どもの好奇心を刺激するコンテンツが設計されています。
運航部門では、普段は見ることのできない舞台裏を公開することで、サービスへの信頼感とプロの仕事への憧れを醸成します。一方、調理部門ではオリジナルピザ作りに挑戦。「自ら作った」という思い入れと達成感を生み、食事への満足度を最大化させる仕組みです。
また、独自の「シンフォニーコイン」を用いた擬似経済体験の導入も特徴的です。労働の対価としてコインを得るプロセスにより、達成感を可視化させるだけでなく、子どもたちの主体性を引き出します。
既存の船体・スタッフ・調理設備といったリソースを再定義し、「教育×エンターテインメント」としてパッケージ化することで、付加価値の高いサービスモデルを構築した好例と言えます。
3.「100のあそび」が顧客を動かす 都市と自然のブランディング

森ビル株式会社は、2026年5月2日(土)〜5月6日(水・休)、麻布台ヒルズにて教育とエンターテインメントを掛け合わせたイベント「FAMILY GREEN アトリエ GW特別編-緑が誘う、100のあそびと表現-」を開催。
「FAMILY GREEN アトリエ」は、都市の自然と商業施設が融合した、新たな顧客体験価値の創出を目的としています。2025年4月から毎月定期開催され、これまでの参加者は累計約2,000名を突破する人気のイベントです。今回のGW特別編は、単なる集客イベントにとどまらず、さまざまなマーケティングとしての観点を軸に展開します。
立夏をコンセプトに、通常回以上に多彩なプログラムを用意。中央広場には、風にたなびくカラフルな「布の迷路」が登場し、子どもたちが風のゆくえを視覚的に楽しめます。また、大屋根「The Cloud」の下で空や雲を観察・表現する「雲のアトリエ」など、遊びながら自然に触れられる場を提供。都市部で暮らすファミリー層に向け、自然とウェルネスを掛け合わせたエリア・ブランディングを強化する狙いがあります。
麻布台ヒルズ内の店舗とコラボレーションしたプログラムも実施。「大垣書店」や「トーキョージュース」の協力のもと行うワークショップで子どもたちの五感を刺激します。各店舗への集客の促進と回遊性の向上も図ります。
単なる「遊び場の提供」にとどまらず、店舗との接点を作ることで、ファミリー層の滞在時間の延長と再訪意欲の向上を同時に狙ったマーケティング事例です。
4. 「こどもの日」にテーマにしたペットの写真を募集

いなばペットフード株式会社は、メルマガ会員を対象とした月次参加型フォトキャンペーンを展開しています。2026年5月のテーマを「こどもの日」に設定し、端午の節句(兜やこいのぼり)にちなんだ写真や、ペットの健やかな成長を感じさせる日常の姿を募集しました。
思い出作りという体験価値を提供することで、ブランドと顧客の情緒的な結びつきを強化する狙いがあります。
季節の行事をモチーフを提示することで、生活者が自発的にコンテンツを生成する動機を創出しています。優秀作品(犬・猫各1名)への「オウンドメディア掲載」と「商品詰め合わせ」の贈呈に加え、抽選で「参加賞」を用意。参加するハードルを下げることで、幅広い客層の巻き込みを図っています。
あえてメルマガ会員限定のクローズドな施策にすることで、会員であることの特別感を醸成。メルマガの開封率維持と継続購読を促進しています。
ペット市場の競争が激化する中、同社はペットとの思い出作りの場を提供することで、単にフードを販売するメーカーから「家族の成長を見守るパートナー」への昇華を図っています。飼い主の思いに軸を置き、メディア掲載などの体験を通じて、顧客との深い信頼関係を構築しています。
5. 「がんばったね」をカタチに 自己肯定感を高める機会を創出

株式会社サムライソードが運営する「マイ表彰状」は、全国約58,000店舗のコンビニエンスストアでオリジナル表彰状をプリントできるサービス。同社は2026年5月の「こどもの日」に向け、既存のカスタマイズ機能に加えて「定型文テンプレート」を新規実装しています。
「自由にメッセージを書ける」「自由に編集できること」は魅力的ですが、一方でゼロから内容を考えることは生活者にとっては心理的負担となる場合もあります。
同社では、 行事に特化した定型文テンプレートを用意することで、生活者が手軽に「選ぶだけで質の高いアウトプットが得られる」カスタマイズ性を導入しています。意思決定をサポートし、サービス利用へのハードルを下げます。
本施策であるマイ表彰状では、「こどもの日=子どもと外出する日、おもちゃを買い与える日」という既存の消費行動に対し、子どもの成長を認め、記録に残す承認行動を提案。「普段忙しくてなかなか褒めてあげる機会がない」という親の思いをカタチにし、子どもの自己肯定感を高める機会を創出します。
また、送り手が思い立った瞬間に作成できるという即時性は、物流コストや配送によるタイムロスをなくすため、ギフトを送る上で価値ある強みとなります。季節性に沿ったユーザーの要望を解決するソフト要素を掛け合わせることで、自社の既存サービスの価値を再定義しています。
6. 「教育×エンタメ」の融合 子どもたちの成功体験をサポート

埼玉県川口市の「SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ」は、2026年5月の企画展「コマ撮りってなに?展」の開催に合わせ、体験型ワークショップ「粘土がうごく!コマ撮りアニメ体験」を実施します。
ワークショップは、子どもたちに粘土造形とiPadを組み合わせたアニメ制作の基礎を学んでもらいながら、想像力を形にする体験型プログラムです。クレイアニメを制作した後に自分の目で鑑賞できるエンターテインメント性のある成功体験を提供。創作の難しさや楽しさを感じてもらうことで、その後の企画展鑑賞への理解を高める効果も期待できるでしょう。
講師を務めるのは、NHK Eテレで30年以上にわたって放送されているクレイアニメ『ニャッキ!』の作者・伊藤有壱氏。プロから直接指導を受けられるという希少性と話題性を創出し、施設のブランディング向上と集客を狙います。
教育とエンターテインメント性を融合させた、同ワークショップ。こどもの日は小中学生の入館料を無料に設定し、地域の文化施設への今後の集客につなげます。
7. 新幹線の「こいのぼり」!? 大好きな「新幹線デザイン」タペストリーで”こどもの日”をお祝い!

株式会社千趣会(以下、千趣会)の通販事業ベルメゾンは、5月5日の「こどもの日」にちなんで、人気の「新幹線シリーズ」から「こいのぼり風タペストリー」を2024年3月8日(金)より、また新幹線モチーフのパジャマを2024年3月22日(金)よりベルメゾンネットにて販売開始しました。
「新幹線シリーズ」は2018年の発売以降、Tシャツや靴下などアパレルを中心に展開してきた人気シリーズ。今回インテリアアイテムとして初めて、「こいのぼり風タペストリー」が登場しました。のれんのように一枚ずつ分かれているので、風が当たると動きが出ておうちの中でも楽しむことができるのがポイントです。
子どもの健やかな成長を願って、「こいのぼり」を飾ってあげたいと考えるパパ・ママは多いと思いますが、設置する場所が限られ、マンションなどで鯉のぼりをあげるのは難しいのが現状です。
そこで、家の中でしかも省スペースで飾れる「こいのぼり」があればという視点から商品開発がスタート。社内のママの意見を取り入れながら、省スペースで飾ることができ、動きが出るようなデザインにするなど、何度も修正を重ね完成したアイテムです。
リビングなど家族が集まる部屋の壁に飾ることで、場所を取らずに家族みんなでお祝いすることができます。さらに、コンパクトに収納できるのでシーズンオフに場所をとることもありません。
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8. 武甲温泉にて「鯉のぼり、ゆずってください/鯉コイキャンペーン」開催。ご自宅に眠っている鯉のぼりが横瀬川の上空を泳ぎます

株式会社温泉道場が運営する秩父湯元 武甲温泉(以下、武甲温泉)は、2024年4月10日(水)より、店頭にて不要になった鯉のぼりを集める「鯉コイキャンペーン」を実施しました。
このキャンペーンは、使用しなくなった鯉のぼりを先着20名に譲ってもらい、その代わりに店舗の無料入館券をプレゼントするという企画です。持ち込まれた鯉のぼりは、4月13日(土)より開催される横瀬町の名物企画「横瀬鯉のぼりまつり」で使用。このお祭りは、武甲温泉の真横を流れる横瀬川の上空を約180匹の鯉のぼりが彩るというもので、毎年多数の訪れる人気のイベントです。
子どもたちが大きくなった後は、使用せず自宅に眠ってしまう鯉のぼり。今の時代の子どもたちが元気に大きくなることを祈り、もう一度、秩父の大空に泳がせてみようという今回のキャンペーン。「おふろから文化を発信する」を企業理念として掲げる温泉道場は、「横瀬鯉のぼりまつり」というイベントを地域とともに盛大に楽しみ、盛り上げていくとしています。
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9. 名古屋市西区にあるノリタケの森で「森の鯉のぼり2024」開催

名古屋市西区にあるノリタケの森では、2024年4月6日(土)から5月31日(金)までの期間、「森の鯉のぼり2024」が開催されました。今年も子どもたちの健やかな成長を願い、50匹の鯉のぼりが6本煙突のモニュメントの間を悠々と泳ぎます。
このモニュメントは、近代化産業遺産として経済産業省に認定されている焼成炉の煙突跡です。築造から90年以上が経過した煙突とカラフルな鯉のぼりの南側には、名古屋駅の高層ビル群がそびえ、この場所ならではの風景を作り出しています。
2003年に始まったこのイベントは、今回で20回目を迎えました。近年、住宅事情により大きな鯉のぼりを揚げる家庭が少なくなるなかで、間近で鯉のぼりを見ることができるスポットとして、毎年、多くの方に親しまれています。ノリタケの森の春の風物詩となっています。
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10. 箱根・芦ノ湖 はなをり、こどもの日に金太郎のふるさと箱根の自然散策を楽しむ親子で昔話に触れるゴールデンウィークイベントを開催

箱根・芦ノ湖 はなをり(以下、はなをり)では、2024年5月3日(金)から5月5日(日)の3日間、こどもの日にあわせたイベントとして箱根にゆかりのある昔話「金太郎」の言い伝えにまつわる名所への自然散策を、宿泊者限定で開催しました。
はなをり周辺の散策ルートで出会う「金太郎岩」は、金太郎が金時山から投げた岩が刺さったという言い伝えが残る場所です。足柄山の怪童と人々から噂されたと伝わる、力持ちでたくましい金太郎の伝説を体感できるスポットとなっています。
また、はなをりの温泉大浴場「四季の露天風呂 棚湯」の源泉である「姥子温泉」の「姥子(うばこ)」という地名は、金太郎と母親の山姥が由来という説も。目を怪我した金太郎のために、山姥が箱根権現のお告げに従いこの地の温泉で怪我を完治させたとされています。
端午の節句(こどもの日)に飾る五月人形の金太郎には、こどもが金太郎のように健やかに育つようにという願いが込められています。箱根は童謡「金太郎」にも歌われる足柄山をはじめ、金太郎の伝説が残る土地です。
そこで、はなをりでは、こどもの日に箱根を訪れるご家族に向けて、桃源台から徒歩でアクセスできる知られざる金太郎伝説のスポット「金太郎岩」までの散策イベントを企画しました。5月の緑豊かな自然の中、昔話の舞台を訪ね、親子の会話に花咲くひとときを楽しんでもらえる絶好の機会となっています。
また、館内で体験できるイベントとして、江戸時代の旅人が箱根山を越えるために履いたわらじを、ミニチュアで作るワークショップも実施されました。
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11. お子さんの健やかな成長を願う「照葉スパこどもの日イベント」

福岡を代表する温浴複合施設「照葉スパリゾート本店」は2024年5月5日(日)に「照葉スパこどもの日イベント」を開催しました。端午の節句の「菖蒲湯」や成長期応援食品のプレゼント、成長期応援飲料の試飲会など、お子さんとそのご家族が健やかで楽しい毎日を過ごせるようにとの願いを込めて企画されたものです。
端午の節句に行われる季節風呂として古来より「菖蒲(しょうぶ)湯」の習慣があり、もともとは厄払いを目的として「菖蒲湯」が始まったと言われています。当時は邪気や悪鬼を祓う薬草とされていた菖蒲をお湯に入れて無病息災を祈っていました。
照葉スパリゾートでは、利用される皆さまの無病息災とお子さんの健やかな成長願い、毎年5月5日限定の季節風呂として、露天風呂にある岩風呂に菖蒲を浮かべ、広く開放感のあるお風呂で「菖蒲湯」を楽しむことが可能です。
さらに、当日は成長期の骨を研究して生まれたセノビックゼリーとセノビックボーロをセットにして、来店された岩盤浴利用の3歳から小学生までの先着100名にプレゼント。
また、成長期応援飲料「セノビック ミルクココア味」の無料試飲会を実施するほか、ロート製薬が乾燥肌をなくしたいという想いで開発した「ケアセラボディウォッシュ」「ケアセラベビー」を洗い場に、「ケアセラ乳液」を女性パウダーコーナーに5月5日限定で設置しました。
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12. GW期間特別企画! 絶景の富士山と菖蒲で勝負! 菖蒲湯と菖蒲ロウリュで無病息災

露天風呂から絶景の富士山が眺められる静岡県三島市のゆうだい温泉は、2024年5⽉5⽇(日)の「端午の節句」に合わせて菖蒲湯・菖蒲ロウリュを開催しました。
江⼾時代、武家が「菖蒲」と「尚武」 をかけて5⽉5⽇を尚武の節⽬として祝うようになったのが、端午の節句の始まりと言われます。古くから邪気を払う薬草である菖蒲湯に入る習慣は、無病息災を願う年中⾏事として親しまれています。菖蒲の葉に含まれるアザロン、オイゲノールといった精油成分は⾎⾏促進、疲労回復効果があり、その芳⾹にはアロマセラピー、リラクゼーションの効果もあると言われます。
そこで、ゆうだい温泉では、期間中に約300本の菖蒲の葉を湯船に浮かべた「菖蒲湯」と、菖蒲の葉を煮だしたアロマ⽔を⽤いたサウナ室での「菖蒲ロウリュ」を開催し、来館される方々の無病息災を祈念しています。
ロウリュは、フィンランド語で「蒸気」のこと。サウナストーンに水をかけることで蒸気を発生させ、体感温度を高めるサービスのことをロウリュと呼び、近年のサウナ人気とともに広がったサービスです。
また、この期間内に、お子さん向けのガチャイベントをはじめ、ゆうだいコース(コロッケ・館内着つき)で入館すると天然水を使ったふわふわかき氷が1杯無料(お子さんは食べ放題)などのサービスも実施。親子で来館される方々の思い出作りをサポートしています。
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13. 祝40周年!店舗従業員⼿づくりの個性豊かな「武者カーネル」が全国892店舗で端午の節句をお祝い!

日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社は、全国のケンタッキーフライドチキン(以下、KFC)店舗で、「武者カーネル」を2024年4⽉30⽇(火)から期間限定で展⽰しました。
「武者カーネル」は、毎年、端午の節句に合わせて、店頭のカーネル立像に鎧・兜を着せてお客さまをお迎えしている、KFCの伝統的な地域活動行事のひとつ。「武者カーネル」が始まったのは、遡ること40年前の1984年。「お客さまに喜んでいただきたい」という店舗従業員の想いのもとスタートしたものです。当初の展示店舗数は少なく小規模での開催でしたが、年を追うごとに広がってきたといいます。
そんな「武者カーネル」、実はそれぞれが世界で一つだけのオリジナル作品。各店舗従業員が⼀体となってアイデアを出し合い、店舗で出る段ボールなどの廃材や再生古紙を使⽤し、鎧・兜のデザインやパーツの⼤きさ、形など細部にまでこだわり⼿づくりで制作にあたります。
記念すべき40周年となった2024年の展示店舗数は、過去最多892店舗(2024年4⽉23⽇現在)となりました。さらに、カーネル立像だけでなく、カーネル立像未設置店舗ではミニチュアに扮した「カーネルフィギュア」も仲間入りし、過去最大規模(2024年4月現在、自社調べ)で盛り上げています。
そして、KFC公式Xでは「武者カーネル40周年記念キャンペーン」を開催! 対象の投稿をリポストすると後日抽選によって、オリジナル武者カーネルデザインのデジタルKFCカード4,000円分が40名にプレゼントされました。
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14. 岡山・井笠バスの5月は子どもの夢も乗せた「こいのぼりバス」地域の子どもたちの健やかな成長を願い5月運行

両備グループの株式会社井笠バスカンパニーでは、路線バスを移動手段としてだけでなく身近に感じて楽しく利用してほしいと、こどもの日にちなみ、2024年5月1日(水)から1カ月間「こいのぼりバス」を運行しました。
「こいのぼりバス」のうろこは2024年4月29日(月・祝)に笠岡総合スポーツ公園で開催される「第41回笠岡市子どもフェスティバル」のバス車両展示ブースに来場したお子さんたちに協力してもらったもの。 こいのぼりの“うろこ”に描かれるのは子どもたちの夢です。バス車内の窓に装飾された「こいのぼり」は笠岡地区を泳ぎ、地域の子どもたちの成長を願います。
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15. 岐阜県高山市、飛騨川の青空に泳ぐ約100匹のこいのぼり

2024年5月5日(日)の「こどもの日」を前に、岐阜県高山市久々野町では飛騨川の上に約100匹のこいのぼりの吹き流しが行われました。
久々野町久須母(くすも)地区では、平成元年から地元の人たちが端午の節句を盛り上げようと、家庭で使わなくなったこいのぼりを集めて飛騨川にかかる久須母橋に飾り始めています。近年、掲揚できない年もありましたが、2022年から再開し、久々野町の春の風物詩として市民や観光客に喜ばれているといいます。
2024年も、4月28日(日)に地元の保存会が集めた100匹あまりのこいのぼりが、飛騨川に渡された2本のロープに結びつけられ、川面に吹く風を受けて元気に泳ぎ始めました。
こいのぼりが泳ぐ飛騨川の周辺は色鮮やかな新緑となり、見学者からは、「こいのぼりが青い空と新緑の中で映えて、気持ち良さそうです。」との声も。この、こいのぼりの設置は、5月5日(日)まで。
また、同町では、5月5日(日)に、「ひだ桃源郷くぐのアマゴ釣り大会」と「高屹山(たかたわやま)登山」が飛騨川河川公園周辺で開催されます。イベントとともに、北アルプスからの風を受け壮大に泳ぐこいのぼりが楽しめる絶好の機会となっています。
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一つのイベントでありながら、さまざまな形でのアプローチが可能なことが伝わってくる事例集となりました。
また、子どもはもちろんのこと、連休の最中となるため家族連れや大人だけでも楽しめるような工夫がされた施策が出揃いました。
その他の事例集についてはこちら
https://predge.jp/search/post?othres=6806
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