山下智久を起用 部屋探しのDX疲れに寄り添う新CMを放映開始
建築・不動産事業を手がける東建コーポレーション株式会社は、運営する賃貸物件検索・仲介サービス「ホームメイト」の新イメージキャラクターに俳優の山下智久さんを起用。
新テレビCM「お部屋探しをバラ色に」篇(計3篇)を、2026年6月1日(月)より全国で順次放映開始しました。

オンライン化の進展により、不動産業界における部屋探しの利便性は飛躍的に向上しました。一方で、生活者にとっては「選択肢が多すぎて選べない」「希望の物件がなかなか見つからない」といった情報過多による選択疲れを感じさせている課題も生じています。
同社はこれに着目し、新キャッチコピー「お部屋探しをバラ色に」を掲げ、物件検索の手軽さではなく、部屋探しを通じた暮らしの豊かさや安心感を訴求するブランディングへと舵を切りました。

新CMは3つのストーリーで構成され、対象に合わせたアプローチで部屋探しの伴走者となる姿勢を提示。
家賃や広さなど複数条件のバランスに頭を悩ませる若い夫婦の葛藤や、初めての一人暮らしに戸惑う10代女性とそれを心配する母親の不安に寄り添います。

幅広い世代から支持を集める山下さんが、白い衣装から鮮やかなバラ色(=ピンク)のスーツ姿へと変身。一人ひとりの悩みに親身に寄り添い、新生活への期待感を優しく後押しする存在として描かれています。
ホームメイトのブランドカラーであるピンクを、幸せな未来の象徴であるバラ色という言葉に昇華させています。

不動産業界を描いたドラマ『正直不動産』で見せた名演も記憶に新しい山下さん。作品を通じて培われた「誠実で嘘のない、お部屋探しのプロ」というイメージが、CM全体の説得力をさらに高める要素となっています。
デジタル化によって効率性が重視される今、あえて誠実さや安心感を前面に押し出し、不安を期待へと変える同社の新たなブランドコミュニケーション。情報過多による意思決定の壁に直面している検討層にも響きそうなPR事例です。
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