30℃超えの真夏日のみ現れる 男性用日傘「Wpc. IZA」の気温連動型OOH
男性用晴雨兼用傘ブランド「Wpc. IZA」を展開する株式会社ワールドパーティーは、2026年7月1日(水)から31日(金)まで、東京と大阪にて屋外広告を掲出しています。
本施策では気温連動型のデジタルサイネージを採用しており、気温が30℃を超えた日にのみ、ブランドアンバサダーを務める窪田正孝さんのビジュアルが街頭に出現します。
【COOLな窪田さんを探せ。】
夏は、すぐそこ。
Wpc. IZA ブランドアンバサダー・窪田正孝さんの
特別ビジュアルが、
この夏、街に続々と出現。東京・大阪では、 気温30℃以上の暑い日にあわせて、
屋外デジタルサイネージに。
また、東京メトロ駅構内にもビジュアルが登場します。… pic.twitter.com/hPQYT6v6ZL— Wpc. IZA (@wpc_iza) July 1, 2026
生活者がもっとも暑さを実感するタイミングに焦点を当て、熱気あふれる街中と涼しげな広告デザインを対比させることで、日傘の快適さを直感的に訴求。
天候に応じて露出をコントロールすることにより、「いま本当に日傘が欲しい」と心が動く瞬間にメッセージを届ける、効率的なメディアプランニングが光っています。
クリエイティブには、窪田さんが「かっこよくて、涼しいのが、よくないですか?」と、自然体で語りかける演出を取り入れました。本音に寄り添うような共感軸からアプローチすることで、男性が日傘を持つことへの心理的な抵抗感を引き下げる設計です。
同ブランドはローンチ初期から、男性が日傘に対して抱きがちな「恥ずかしい」という先入観を覆すため、機能性の提示やイメージキャラクターによる発信を積み重ねてきた背景があります。(PR TIMES MAGAZINEでの取材記事はこちら)
この心理的ハードルをいかに解きほぐすかという長年の試みが今回の広告にもつながっているのでしょう。美容目的のイメージが強かった日傘を、熱中症対策の実用的なギアへと定着させていく一貫したコミュニケーションが展開されています。

あわせて、6月29日(月)から7月5日(日)にかけては東京メトロの主要15駅の構内にも広告を掲出しました。これから強い日差しの中へ向かうタイミングと、暑い屋外から戻ってきた時の双方で日傘を想起させる2段構えの設計となっています。
さらにデジタル上の施策として、6月29日(月)から9月30日(水)までの期間、気象予報士6名と連携して気象データから算出した「日傘指数」を公式Xで発信するコンテンツを展開。客観的なデータを用いて日傘の必要性を発信し、リアルとデジタルの双方から新しい習慣としての行動変容を促します。
強力な助っ人たちと、
3年目の「Wpc. IZA日傘予報」はじめます。 pic.twitter.com/vMYArU7J25— Wpc. IZA (@wpc_iza) June 28, 2026
先入観が障壁となる男性向け日傘だからこそ、30℃超えという恥ずかしさよりも実利が勝るタイミングに絞って広告を掲出する本施策。アイテムの特性を踏まえたインサイト戦略が、市場への定着を狙う一貫したアプローチとして機能しています。
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