地元アーティストの作品を日本酒ラベルに 第5回目となる一ノ蔵の地域密着コンテスト
宮城県仙台市のアートギャラリー・晩翠画廊は、宮城県大崎市の蔵元・一ノ蔵協賛のもと、「第5回 お酒のラベル コンテスト」の作品募集を2026年6月9日(火)から 8月31日(月)まで実施しています。

コンテストへの応募資格があるのは、出品時20歳以上で宮城県内在住、あるいは宮城にゆかりのある人。入賞作品は、11月17日(火)より晩翠画廊で開催される作品展にて、ラベルになった作品の原画・原物を展示販売するほか、作品がラベルになったお酒は、一ノ蔵直営通販で販売されます。
応募作品は、水彩画、油彩画、日本画、版画、書画、イラスト、CG、立体造形、工芸など、ジャンル・表現方法は自由。公募の趣旨にそって表現された、未発表で販売可能なものに限り、生成AIの作品は不可となっています。

地域にゆかりのあるアーティストの作品を日本酒のラベルとして商品化し、さらに画廊で原画・現物を展示販売する取り組み。
地域のクリエイターを巻き込みながら、実際に日本酒として世の中に流通させることで、参加者とブランドの接点を作品応募の段階だけで終わらせない仕組みになっています。
生活者にとっても、地元アーティストの作品を日常の中で楽しめる貴重な機会となるでしょう。
また、第5回を迎える継続的な取り組みであることにも注目したいところ。開催回数を重ねることで、一ノ蔵と宮城の人々との間に関係性が蓄積され、地域に根差したブランドイメージの醸成につながっています。
商品そのものの魅力を伝えるだけでなく、日本酒を地域文化やアートとの接点として再文脈化している点に、意義を感じるPR事例です。
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