“ゾクッ”をひきはじめの合図に クラシエ「葛根湯」が新CMで早めの対策を呼びかける
クラシエ薬品株式会社は、クラシエの漢方「葛根湯」の新CM「かぜ抵抗力訴求篇」を、2026年10月3日(土)から全国で放映します。
出演は俳優の北村匠海さん。「ゾクッとしたら、葛根湯」という呼びかけで、かぜのひきはじめからの対策を促す内容です。
同社は今回のコミュニケーションで、葛根湯に対する「詳しく知らない」といったイメージから、「効果的である」「自分に合っている」という認識への変化を目指しています。
そこで、これまで語られてきた“やさしさ”に加え、“強さ”を訴求。CMでは、ひきはじめに「かぜ抵抗力を上げ、かぜ症状を改善する」という商品の特徴を発信し、「かぜは、つらくなる前に治す」という新しいかぜ対策のスタンダードを提案します。

CMでは、北村さんが「ねぇ。かぜ、まだつらくなってから治してる?」と問いかけ、これまでの対処タイミングを問い直します。続く「ゾクッとしたら、葛根湯」で対策を始めるタイミングを示し、最後に「ゾクッとしたら、すぐ、最初に飲んでほしい。」と呼びかけることで、かぜのひきはじめからの対策を印象づけています。
対処すべき瞬間を「ゾクッ」という感覚の言葉で切り取ることで、「かぜのひきはじめ」というとらえにくいタイミングを、背筋が寒くなる一瞬の感覚に置き換え、訴求につなげています。

さらに、冒頭の問いかけで「つらくなってから」という今の習慣に気づかせ、終盤の「すぐ、最初に飲んでほしい」で行動のタイミングを示すことで、服用のタイミングを前倒しする流れをつくっています。
北村さんは撮影について、視聴者に直接話しかけるようなCMとして、自然に言葉が届くことを意識したと語っており、問いかけが見ている人自身の習慣に向くような演出となっています。
商品の特徴を説明するだけでなく、「ゾクッとしたら」という具体的なタイミングと商品名を結びつけ、かぜのひきはじめから対策するという考え方を印象づけた広告事例です。
その他の広告事例についてはこちら
https://predge.jp/search/post?genre=24
会員登録、メルマガの受信設定はこちら
https://predge.jp/
記事をブックマークする
記事をブックマーク済み
0