絵画の世界観を香水で表現 kahogo.が提案する新たなアートの楽しみ方
株式会社OEMサイエンスが展開するアートプロジェクト「kahogo.」は、絵画作品から着想を得たフレグランスライン「kahogo. Art in a bottle」を立ち上げ、2026年10月28日(水)に第1弾商品を発売します。作品をパッケージに使用するだけでなく、絵画の色彩やストーリー、世界観を香りで表現し、アートの新たな楽しみ方を提案します。
kahogo.はこれまで、500名を超えるクリエイターと協業し、アートを日常に取り入れるライフスタイルを提案してきました。今回の新ラインでは、絵画を鑑賞するだけでなく、その作品を香水として身にまとう、新たな楽しみ方を加えています。
第1弾のテーマは「SHE」。女性をモチーフにした7作品を選び、それぞれの色合いやストーリーを調香師とともに解釈し、異なる香りを開発しました。
例えば「雑踏の君」は、都会の雑踏を歩く女性を描いた物語をもとに、シトラスやバイオレット、ローズなどを組み合わせた香り。「木漏れ日の君」には、レモンやマンダリン、グリーン系の香りを採用しています。絵画に描かれた情景を香りでも表現することで、視覚とは異なる感覚からも作品の世界に触れられるようにしています。

「雑踏の君」Art by pamper party nomura tomoyo

「木漏れ日の君」Art by 森きなこ
商品は公式ECサイトや下北沢の直営店「Lil’ wagon」で取り扱うほか、10月28日(水)から11月2日(月)まで福岡の岩田屋本店、11月14日(土)から30日(月)まで東京の代官山 蔦屋書店でポップアップストアを開催する予定です。オンラインと実店舗の双方に販売先を設け、作品から生まれた香水を購入できる機会を広げています。
また、今後も500名以上のパートナークリエイターに継続的にオファーを行い、第2弾、第3弾と新たな香りを定期的に発表する計画とのこと。
クリエイターとの協業で培ってきた作品を、香水という新たな商品に展開したkahogo.。絵画をパッケージに使用するだけでなく、作品の世界観を香りそのものに反映することで、視覚だけではないアートの楽しみ方を提案しています。既存のアートプロジェクトを生かし、クリエイターの作品と生活者が出会う新たな機会をつくるブランディング事例です。
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