10億件超の注文実績をPR資産に Uber Eatsがデータで伝える食と暮らしの変化
Uber Eats Japan合同会社は、2026年9月29日(火)に日本でのサービス開始10周年を迎えました。これを記念し、10月13日(火)、過去の注文データをもとに日本の食トレンドや暮らしの変化を公開。企業の成長実績に加え、自社に蓄積されたデータを生活者に身近な話題として発信しています。

2016年9月、東京都内8区・約150店舗から始まったUber Eatsは、現在では全国47都道府県・約14万店舗へと拡大。10年間の累計注文数は10億件を突破しました。こうした数字は事業規模の成長を示す一方、生活者がどのような場面でサービスを利用しているかまでは伝わりません。そこで同社は、過去の注文データから人気メニューや利用傾向を抽出し、サービスの変化を具体的に紹介しています。
食トレンドでは、2022年にロゼトッポッキなどの韓国グルメが成長し、その後はケバブやビリヤニなど多国籍な料理が成長率上位に登場。2024年に成長率上位に入った麻辣湯は2025年にも大きく伸び、2026年にはアサイーやグリークヨーグルトなどが成長しました。自社の注文データを使って食の流行を振り返ることで、サービスそのものに関心がない人にも届く話題を提供しています。

さらに、食事以外の注文データも公開しました。スーパーでは豚ロース薄切り、ドラッグストアでは天然水が注文数1位に。訪日客の注文ではチキンナゲットやフライドポテトなどが上位に並び、深夜帯にはアイスクリームや豚汁もランクインしています。こうした具体的な注文結果は、食事のデリバリーから日常の買い物まで広がったサービスの利用実態を伝える材料となっています。

また、食の流行に加え、訪日客の注文傾向や日用品の購入実態など、異なるテーマでデータを紹介しています。こうした情報は、グルメ、観光、ライフスタイルなど幅広い分野のメディアにとってもニュースの材料となり、ひとつの周年発表から複数の切り口で記事化される可能性を広げています。
10年間で蓄積した注文データを、企業の成長実績の発表にとどめず、生活者の関心に合わせたニュース素材として活用する今回の取り組み。食トレンドや買い物の実態など、身近な話題を通じてサービスの利用シーンの広がりを伝えるとともに、ひとつの周年発表から複数のニュースの切り口を生み出したデータPR事例です。
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