夏休みの横浜を花で彩る 万博に向け「花の港」ロゴとキービジュアル刷新
公益財団法人横浜市観光協会は、観光ブランディング「花の港」のロゴとキービジュアルを2026年8月4日に刷新しました。あわせて、街なかプロモーション「フラワージャックジャーニー」の第3弾を展開します。
背景にあるのは、2027年に開催される「GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)」です。横浜市観光協会は、この大型イベントに向けて街全体の機運を高めようとしています。
新しいロゴは、横浜港周辺の建物やアーチ状のデザインをモチーフにしたゴールド基調のフレームが特徴です。キービジュアルには蔦や舞い散る花々、横浜の頭文字「Y」をあしらい、「ようこそ 花かおるヨコハマ」というキャッチコピーを掲げます。訪れる人を迎え入れる港町らしさを、視覚に落とし込んだデザインです。

花で装飾したロープウェイ「フラワーエアキャビン」は、YOKOHAMA AIR CABINの桜木町駅から運河パークまでの区間で、2026年8月7日(金)から2026年8月30日(日)まで運行します。2026年8月11日(火・祝)には、過去の装飾で使った造花を再活用する「バルーンフラワー」のワークショップも開かれます。
この取り組みが観光キャンペーンと異なるのは、博覧会に向けた機運醸成を、単なる告知ではなく街を彩る体験として組み立てている点です。
ロープウェイの運営事業者や結婚式場など、多様な事業者を巻き込みながら、みなとみらいの街そのものをブランドの舞台にしています。

ロゴの刷新にとどめず、街を歩く人がその世界観に実際に触れられる場を用意する。横浜市観光協会は、翌年の博覧会という目標を、ロープウェイの装飾やワークショップといった「いま楽しめる催し」に置き換え、複数の事業者と連携して街なかに配置しました。
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