体積は「小枝」約58本分 ロングセラー商品に驚きを生むベーカリーコラボ

サンマルクホールディングスは、展開する「BAKERY RESTAURANT C」と「BAKERY CAFE C」で、森永製菓のロングセラーチョコレート菓子「小枝」とのコラボメニュー計9種を、2026年10月20日(火)から期間限定で発売します。発売55周年を迎える「小枝」の香ばしさや食感を、ベーカリーのパンとドリンクで表現した企画です。

企画の背景にあるのは、両社の主要顧客層に「30代以上女性」という共通点があることです。「小枝」の魅力をベーカリーならではの発想で表現したいという思いから、商品開発が始まりました。

森永製菓「小枝」

開発では、アーモンドの香ばしさを中心に据え、ライスパフを加えて食感にもこだわりました。森永製菓と試食や意見交換を重ね、味わいと食感のバランスを調整しています。なお、コラボ商品には「小枝」そのものは使用せず、特徴的な味わいや食感をイメージして開発しています。

サイズにも特徴があります。「BAKERY CAFE C」で販売する「小枝スティック」は、体積が本物の「小枝」約58本分のパンです。

BAKERY CAFE Cの「小枝」コラボメニュー

本施策の特徴は、元の商品を思わせる味や食感と、大きさの変化を組み合わせている点です。アーモンドの香ばしさやサクサクした食感で「小枝」らしさを表現しながら、スティック状のパンではサイズの違いを打ち出しています。

「約58本分」という示し方も、元のお菓子を比較の基準にしたものです。単に大きなパンと紹介するよりも、菓子からパンへの変化を具体的に想像できる見せ方と捉えられます。

体積が「小枝」約58本分の「小枝スティック」

55年間親しまれてきた「小枝」の味や食感を生かしながら、ベーカリーならではのサイズや形で新たな驚きを生み出した本施策。既存商品の魅力を異なる食品カテゴリーで再解釈することで、長寿ブランドに新鮮さを加え、新たな購買動機へとつなげる周年コラボ事例です。

その他の販促事例についてはこちら
https://predge.jp/search/post?genre=29
会員登録、メルマガの受信設定はこちら
https://predge.jp/

ランキング

週

月

最近見た記事

最新記事

すべて見る