大阪に『ジョジョの奇妙な冒険』体験型公式ショップがオープン 作品に入り込む空間を設計

株式会社バンダイナムコエクスペリエンスは、2026年12月4日(金)、大阪のルクア サウス10Fに『ジョジョの奇妙な冒険』の体験型公式ショップ「THE★JOJO WORLD OSAKA」を常設でオープンします。

これに先立ち、既存の東京店と新たにオープンする大阪店に向けて、それぞれで異なるビジュアルの新規アニメ描きおろし等身イラストを公開しました。

東京店が「黄金の精神が輝く奇妙な冒険へ」を掲げる一方、大阪店のコンセプトは「邪悪なるもう一つの『世界』へ」。同じIPを扱いながら、店舗ごとに作品への入り口を変えています。

単に買い物ができる場所を増やすのではなく、異なる角度から作品を楽しめる場所として打ち出すことで、東京店を訪れたファンにも、大阪店に足を運ぶ理由を提示していると捉えられます。

そのコンセプトは、空間の装飾だけにとどまりません。新ビジュアルは、『ジョジョの奇妙な冒険』各シリーズの主人公と悪役、計14人を鏡越しに対で描いたもの。

なお、大阪の店舗エントランス中央では、DIOのスタチューが来店客を出迎え、各シリーズの悪役たちを投影する窓を模した6台のモニターも設置。いずれも悪役たちを軸に据え、作品の世界観を体験できる空間へとつなげています。

さらに、体験コンテンツとして、約100体の悪役から自身の潜在的な凶悪性に近いキャラクターを診断するアトラクション「SPW財団 潜在凶悪性研究所」を展開。

選択式の質問から測定する「精神邪悪度」と、各シリーズの悪役をテーマにしたアクションから測定する「行動危険度」をもとに診断し、終了後には診断された悪役と一緒に撮影した検査結果写真が受け取れます。

また、東京で展開していたミニゲーム「帰ってきたッ! メメタァ!波紋ルーレット ~波紋エネルギーこそ「仙道」パワー!!~」や「目指せ!ホームラン!OH! That’s a BASEBALL!!」のほか、大阪ならではの新コンテンツとして、ライターを再点火して運勢を占う「ポルポのパッショーネ入団占い」も用意。

さらに、キャラクターや作品をモチーフにしたフードやドリンクを提供する「IGGY CAFE」ほか、オリジナル商品も販売します。買う、食べる、遊ぶといった複数の楽しみ方を用意しつつ、診断や作中場面の体験によって、商品を見るだけにとどまらない来店の価値を加えています。

悪役という切り口で店舗の個性を示し、作中の印象的な場面をモチーフにしたゲームやカフェ、グッズまで、施設内のさまざまな体験要素に『ジョジョの奇妙な冒険』の世界観を取り入れた事例。

単にグッズを買う公式ショップではなく、来店客自身が作品の世界に入り込んで体験する場所として設計することで、リアルな空間全体でファンとIPの接点をファンとIPの接点を深めようとしています。

その他のブランディング事例についてはこちら
https://predge.jp/search/post?genre=27
会員登録、メルマガの受信設定はこちら
https://predge.jp/

ランキング

週

月

最近見た記事

最新記事

すべて見る