【速報】カンヌライオンズ2026「Creative Brand」部門グランプリ受賞企業

2026年6月22日(月)から26日(金)まで、フランス・カンヌで開催されている「Cannes Lions International Festival of Creativity 2026」。世界中の広告・マーケティング・コミュニケーション領域の関係者が集まり、優れたクリエイティブを表彰する国際的なフェスティバルです。

今年から新たに導入された「Creative Brand」部門は、単一のキャンペーンや施策自体を評価するのではなく、組織作りや事業戦略上クリエイティブを重要な要素として捉え、事業インパクトを仕組みから作ることに成功したブランドを讃える部門です。カンヌライオンズの常連とも言える多くのブランドがその名を連ねる中、見事グランプリに輝いたブランドをご紹介します。

Creative Brand Lions

Anheuser-Busch InBev

映えある初代グランプリの座を手にしたのは、ベルギーに本社を構える世界最大級のビールメーカー・Anheuser-Busch InBev(AB InBev)。バドワイザーやコロナビール、ステラ・アルトワをはじめとしたブランドを抱える同社は、ブランディング施策から販促施策に至るまで、これまで何度もカンヌライオンズのグランプリを獲得してきています。

※上記のSNSは参考掲載です。Anheuser-Busch InBev公式の発表内で紹介されたものではありません。

2020年から2025年にかけて年平均5%の成長(CAGR)を実現したほか、Fast Companyの「World’s Most Innovative Companies」に選出され、Kantar BrandZが選ぶ「世界で最も価値のあるビールブランド10選」のうち8ブランドを擁するなど、事業・ブランドの両面で高い評価を獲得しています。

さらに、継続的に優れたクリエイティブを通じてブランド成長を実現した企業に贈られる「Creative Marketer of the Year」を2022年、2023年、そして2026年と3度受賞。AB InBevは、まさにクリエイティブと事業を結び付ける世界有数のブランドとして、その存在感を示しました。

カンヌライオンズにおける賞だけに絞っても、ブロンズ、シルバー、ゴールド、グランプリを含めると、過去5年間だけでも100件以上の受賞歴を持つAB InBev。単発のヒット施策ではなく、クリエイティブを組織全体に根付かせ、継続的な事業成長につなげてきた点が、初開催となるCreative Brand Lionsで高く評価されたと考えられます。

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