終わりの告知が来店動機になる フルーツピークス「桃フェス」食べ納めの3日間
青木フルーツ株式会社が運営するフルーツタルト&カフェ専門店「フルーツピークス」は、2026年7月1日(水)から2026年8月31日(月)まで「桃フェス」を開催中。終了間際の2026年8月29日(土)から31日(月)まで、フィナーレキャンペーンを実施します。公式アプリの会員を対象に、通常の3倍のポイントを付与する企画です。
注目したいのは、フェアの終了日を単なる案内ではなく、「食べ納め」を促す来店のきっかけとして活用している点。桃フェスの終了を改めて知らせるとともに、最後の3日間にポイント特典を設け、来店を促す構成としています。

フルーツピークスは「フルーツが主役の、フルーツを食べるためのスイーツをお届けしたい。」をコンセプトに掲げています。桃フェスでは約2ヵ月にわたり、旬の桃を使ったタルトやパフェなどを展開してきました。7月には累計13万人が来店し、桃を使ったパフェを目当てに遠方から訪れる例もあったといいます。
今回の特典は値引きではなく、次回以降の買い物にも使えるポイントです。その場の購入を後押しするだけでなく、フェア終了後もブランドとの接点を残せる仕組みになっています。さらに、対象をアプリ会員に限定することで、すでに接点のある生活者に再来店の理由を提示しています。

今回の施策は、フェアの開幕時だけでなく、終了間際にも改めて情報を発信することで、生活者との接点をつくっている点が特徴です。「今年最後」「もう一度味わいたい」という期間限定企画ならではの気持ちに、ポイント3倍の特典を組み合わせています。
開催期間が決まっているフェアや期間限定メニューでは、終了日を告知するだけでなく、その時期ならではの来店理由を提示することも鍵になります。施策の締めくくりを新たな訴求機会として捉え直した事例といえるでしょう。
その他の販促事例についてはこちら
https://predge.jp/search/post?genre=29
会員登録、メルマガの受信設定はこちら
https://predge.jp/
記事をブックマークする
記事をブックマーク済み
0