サントリー、蛍原徹さんが名曲「POISON」の替え歌を、金髪ロッカー姿で熱唱するWEB動画を公開

サントリー食品インターナショナル(株)は、お笑いタレントの蛍原徹さんが、金髪ロッカースタイルのミュージシャン「ホトレモン」に扮して反町隆史さんの名曲「POISON~言いたい事も言えないこんな世の中は~」の替え歌「レモスポイズン」を歌い、「サントリー天然水スパークリングレモン」を訴求するWEB動画を、公式のYouTubeチャンネルとTwitterアカウントで公開しました。

映像は、蛍原さん演じる金髪ロッカースタイルのミュージシャン・ホトレモンが、ギターをかき鳴らしてお馴染みのイントロを演奏するシーンからはじまります。

「今オレはモヤモヤしてる
なんかしら モヤモヤしてる
言うとカドが立つから黙ってる
あの人も モヤモヤしてる
この人も モヤモヤしてる
言いたいことを グッとこらえてる

言いたいことも言えない こんな世の中で 飲む
レモンと炭酸で スッキリ晴れていく OH OH
言いたいことを言わない そんな生き方も いい!
でも 自分をいたわることも 大切だから OH OH
モヤモヤたまる今と うまく折り合うために
飲み干す それが レモスパなのさ
飲み干す それが レモスパなのさ」

熱の入った表情で歌い出す蛍原さんのかっこいい姿が続くかと思いきや、次に会社員や主婦、女子高生に扮する蛍原さんが登場し、日常で体験する「モヤモヤする場面」が映し出されていきます。

サビに入り、「言いたいことも言えない こんな世の中で 飲む」と歌い上げ、清々しい表情でサントリー天然水スパークリングレモンを飲むホトレモンは、さらに「言いたいことを言わない そんな生き方も いい!」と続けます。

最後は先ほどの会社員や主婦、女子高生も、サントリー天然水スパークリングレモンを飲むことで次々とモヤモヤを解消。「自分のキゲンは 自分で取ろうぜ」というメッセージが映し出された後、ホトレモンの「おつかレモスパッ!」の一言と共に映像は締められます。

日常で体験するさまざまなモヤモヤが、蛍原さんの力強い歌声と、「サントリー天然水スパークリングレモン」を飲むことで明るく晴れやかな気持ちへとスイッチしていく様子を通して、ポジティブな爽快感を印象付けました。

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