国内史上最大規模のプロジェクションマッピング 「TOKYO STATION VISION」

Case:「TOKYO STATION VISION -トウキョウステーションビジョン-」

先日、東京駅丸の内駅舎前広場にて開催された「TOKYO STATION VISION -トウキョウステーションビジョン-」。
東京駅丸の内駅舎の保存・復原工事の完成を祝う記念イベントで、国内史上最大規模のプロジェクションマッピングが催されました。

プロジェクションマッピングは、ロンドンオリンピックの開会式にも多用されるなど、大規模な映像ショーには必要不可欠な技術となりつつあります。

今回の「TOKYO STATION VISION -トウキョウステーションビジョン-」にて行われたプロジェクションマッピングは、国内史上最大規模。東京駅の窓枠など本来の建物の構造が上手く利用され立体的な映像を平面に映し出します。

今回のテーマは「時空を超えた旅」。
集まった人たちにとって記憶に残る1日となるよう願いが込められていると共に、東京駅が「この場所」で積み重ねてきた”歴史の旅”を知ってもらうという目的も兼ねていたように感じます。

そういった意味で、大正時代創建当時の姿によみがえった「東京駅」自身が動き出し、まるで命を吹き込まれたかのような空間演出を行うための方法には、プロジェクションマッピングが最適だったのではないでしょうか。

世界的にも前例がない規模で行われた東京駅復活のイベント。
写真や動画で記録しても「空間」までは再現できない、当日限定の素敵なクリエイティブです。

[千田 里美]

動画はコチラ

参考サイト

・TOKYO STATION VISION -トウキョウステーションビジョン-
http://www.nhk-ep.co.jp/vision/

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