ワニに囲まれても噛み続ける!? カメが主役のシンサワーズグミ新CM
ノーベル製菓株式会社は、「シンサワーズグミ」新CM「それでも噛め噛め」篇を2026年6月15日(月)より全国(一部地域を除く)で放送します。
シンサワーズ CM 「それでも噛め噛め」篇
1929年創業の同社は、「はちみつきんかんのど飴」や「サワーズグミ」など、個性的なキャラクターを活用したCMを数多く制作してきました。今回のCMでもあえてタレントを起用せず、新キャラクターのカメを主役に据えています。
舞台はアマゾンのジャングル。紫色のカメが夢中でグミを噛み続けていますが、カメラが引くと周囲をワニに完全包囲されていることが明らかになります。

しかし、迫るワニを前にしてもカメはまったく動じず、おいしそうにグミを頬張り続けます。その姿に「噛んでも、噛んでも」「ずっと濃いままスッパうま!」というナレーションが重なり、最後は「はい、天才の味〜!」というセリフでユーモラスに締めくくられます。

このCMでは、商品の強みである味の持続性を極端なシチュエーションで表現しました。
「噛んでも噛んでも濃いまま」という商品の特長を言葉で説明するのではなく、ワニに囲まれても噛み続けるという行動で描くことで、ひと目で理解できる表現へと落とし込んでいます。

また、ハードな弾力食感で噛み続けられるという商品特性を、カメというキャラクターそのものに反映している点も特徴です。
商品の魅力をキャラクター設定とストーリーに自然に組み込み、生活者の記憶に残りやすい表現へと昇華しています。
商品のメリットをオリジナルキャラクターを用いてユーモラスな世界観で表現し、クリエイティブの力でブランドの個性を印象づける広告事例といえるでしょう。
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