保護者の負担を軽減 運送会社が子どもたちの活動のためバス無料貸出

「可能性を広げたい」と親としては子どもにさまざまな経験をさせたいという思いはあるものの、共働きの多い現代の保護者にとって悩ましいのが「送迎」の負担です。

福岡県に本社を構える大牟田運送株式会社では、そんな保護者の負担を軽減し、子どもたちの活動を支えようと、マイクロバスの無料貸出事業を2026年2月20日(金)から開始しました。


大牟田市で貨物運送業などを営む同社は、2027年に設立100周年を迎えます。「人と物の往来を支え、拡げること」「地域の皆様とのつながりを深めること」を次の100年の目標とし、事業を展開すると公式サイトで表明しています。

その一環として、地域の運送会社として長年「運ぶ」役割を担ってきた強みを生かし、移動手段の選択肢のひとつとなり、子どもたちの活動の幅を広げる支援ができると考えました。

バス無料貸出の対象となるのはスポーツ少年団や文化系クラブ、高校などです。初回は面談と書類手続きが必要ですが、2回目以降はオンラインで予約できます。

同社の社員・経営陣の「子どもたちへの思い」から生まれた本事業。将来的には、地域のなかで「このバスがあったから、新しいことに挑戦できた」といった前向きなエピソードが増えていくことを理想に掲げています。

創業100周年を迎える節目に、地域住民との絆を深めて企業のブランディングを図るのはもちろん、本業の強みを生かしたCSR事例とも言えるでしょう。

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