多様な人が集うビジネス街・大手町で防災を考える 震災15年の節目にイベント開催

東日本大震災から15年となる2026年。防災を自分ごととして考える機会をつくるイベント「防災 meet up!」が、3月10日(火)に大手町プレイスで開催されます。

同施設では2023年から毎年、地域の防災力向上をテーマにしたイベントを続けてきました。4回目となる今回は「つながる」をキーワードに、働く人・地域・来街者が互いに学び合うさまざまなコンテンツを用意しています。

イベントでは、南海トラフ・富士山噴火・豪雨災害という3大災害の最新データに基づいたBCP(事業継続計画)検証や、実際に伝言を録音・再生する災害伝言ダイヤル体験など、「想定外」を「想定内」へ、「知っている」から「使える」へアップデートする企画を実施。

そのほか、被災地でものづくりを続ける生産者の商品が並ぶマルシェや、参加者同士の情報交換を通じて防災意識を高める交流会など、人と地域、そして人と人をつなぐ取り組みも行います。

あわせて、静かな茶室で震度7を疑似体験する「ゼッタイに楽しめない茶道体験」など、インバウンド対応を見据えた、言語の壁を超えて直観的に伝える体験型コンテンツも展開します。(PR EDGEの記事はこちら)。

会場となる大手町は、高層ビルが集まるビジネス街です。帰宅困難や停電など、都市部ならではのリスクを想像しやすい場所といえます。

さらに、インバウンドが増える昨今、災害時には言語の異なる来街者と協力しなければならない場面も想定されるでしょう。

多様な人びとが行き交う大手町で行われる今回のイベントは、働く人にとって企業のBCPを見直すきっかけとなり、来街者にとっても防災を考える契機となります。

震災から15年という節目に実施されるCSR施策を通して、災害への向き合い方をあらためる1日になりそうです。

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