「堂安律は、ひとりじゃない。」地元ならではの温度感で届けるIndeedのOOH
Indeed Japan株式会社は、プロサッカー選手の堂安律さんを起用した広告「堂安律は、ひとりじゃない。」を、2026年6月8日(月)から6月28日(日)まで兵庫県の尼崎駅で掲示しています。


同社は2026年4月から全国で同名のTVCMを放映していますが、今回の交通広告は堂安さんの故郷である尼崎に向けた特別な内容です。
サッカーFIFAワールドカップ2026が開催されるタイミングに合わせ、世界を舞台に活躍する堂安さんの挑戦だけでなく、その歩みを支えてきた人々にも目を向けています。
広告には、堂安さんから地元の人々へ向けた感謝のメッセージを掲載。「孤独なとき、不安なとき、堂安律は、ひとりじゃない。」という言葉とともに、19歳で海外へ渡った当時の心境や、尼崎からの応援が挑戦を後押ししたことが語られています。

さらに、サッカースクール・NEXT10 FOOTBALL LABの代表を務める実兄の堂安憂さんも登場。幼少期から弟を見守ってきた立場から、「夢に向かって、ちゃんと行動してた」というメッセージを、広告を通じて送りました。スター選手本人だけでなく、家族の視点を加えることで人物像を立体的に描いています。

全国で放映されているCMには、専属メディカルトレーナーや専属シェフ、マネジメント担当者も登場します。ピッチで活躍する選手だけでなく、その挑戦を支える仕事に焦点を当てることで、「誰かを支える仕事」の価値を表現しました。

今回の広告は、全国と地域で異なる役割を持たせています。全国CMでは挑戦を続ける堂安さんと支援者たちの関係を描き、尼崎駅では地元への感謝を前面に打ち出しました。
また、有名アスリートを起用した広告では本人の実績や知名度に注目が集まりがちですが、今回は実兄や支援スタッフなど周囲の人々を登場させることで、支える側にもそれぞれの仕事や人生があることを描いています。
全国CMで認知を広げた後、地元限定広告で地域との距離を縮める構成も注目したいところ。地元の生活者にとっては自分たちに向けられたメッセージとして受け取ることができ、全国一律の広告とは異なる親近感を生み出しています。

アスリートへの注目が集まるタイミングで、本人だけを主役にしない見せ方と、エリアごとに異なるメッセージを届ける工夫によって、ブランドが伝えたい価値を表現した広告事例です。
その他の広告事例についてはこちら
https://predge.jp/search/post?genre=24
会員登録、メルマガの受信設定はこちら
https://predge.jp/
記事をブックマークする
記事をブックマーク済み
0