事故で“大破した車”が交通標識に!? 効果絶大な危険運転防止キャンペーン

Case:Life Signs

南米アルゼンチンで実施された危険運転防止キャンペーン。

内容はシンプル、かつ大胆。高速道路の脇に、“事故により大破した実物の車”をドライバーからよく見えるように高々と設置しました。

ひしゃげた車体の横には「シートベルト着用」、「スピード制限130キロ」、「飲酒運転禁止」などのメッセージが、遠目からでも見やすいように交通標識と類似のデザインで描かれています。

このキャンペーンにより、ロザリオ州の高速道路ではスピード違反が40%減少。他の高速道路でも飲酒運転がマイナス50%、ホリデーシーズンの交通死亡事故数が0になるなど、目覚ましい効果が出たといいます。

『事故によって大破した車をそのまま交通標識にしてしまう』という、かなりインパクトのある啓発キャンペーン。

「交通違反をすると、こんな事故につながりますよ」ということが一瞬にして伝わりますね。素晴らしいアイディアです。

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企業のアイディア溢れるCSR活動(まとめ)

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動画はコチラ

参考サイト

Ads Of The World
http://adsoftheworld.com/media/outdoor/la_voz_del_interior_life_signs

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