ドイツ広告代理店のCSR、天気予報のレポーターに“ホームレス”を起用

Case:Days of Hope

ドイツの広告代理店Saatchi & Saatchi Berlinによる、現在ヨーロッパで展開中のユニークなCSRプロジェクト、その名も“Days of Hope”。

今回の取り組みは、ヨーロッパの主要都市において増加傾向にある「ホームレス」の窮状を市民に啓発し、寄付を募ることが目的です。

Saatchi & Saatchi Berlinは、通常綺麗な女性が務めることの多い、テレビの天気予報のレポーターにホームレスを代わりに起用します
そして、ホームレスである彼らの立場・視点から雨や雪といったその日の天候が、どれほど彼ら自身の生活に影響を及ぼすのかを率直に語ってもらい、その直後に女性レポーターが視聴者に向けて寄付を募るという企画。

冬のヨーロッパは凍えるように寒い日ばかりで、路上生活者にとっては大変辛い季節ですが、そんな時期だからこその啓発プロジェクト。

同プロジェクトは現在ルーマニア、ロシアで展開されており、今後数週間以内にドイツ、スイス、ポーランドなどにも展開していくようです。

世界各地で実施されたクリエイティブなCSR活動に関心のある方は下記もご覧ください。
企業のアイディア溢れるCSR活動(まとめ)

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参考サイト

・PSFK
http://www.adverblog.com/2013/01/31/durex-sos-condoms/
・Saatchi & Saatchi
http://www.saatchi.com/en/news/archive/days_of_hope_for_europes_homeless

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