青森産新銘柄のお米のWEBムービー、意固地になった父娘に起こる「青天の霹靂」が素敵

日本津々浦々、美味しいお米がたくさんありますよね。北は北海道、南は九州まで、日本のお米って本当に美味しい。そんな美味しいお米に最近新しい銘柄が仲間入りし、話題になっているのをご存知ですか?その名も「青天の霹靂」、青森のお米です。

そんな「青天の霹靂」発売を記念し、公開されているWEBムービー「動き出した時 -1010日の奇跡- 娘篇」をご紹介します。

高校生の娘と父親のよくある喧嘩が元

高校生の娘とお父さんの間に起きた、小さな諍いが物語の始まりです。そこから始まる1010日の物語、ということのよう。思春期の娘と父親の衝突…誰もが通る道でしょうか。

いつもの喧嘩のつもりだったのに

その喧嘩をした日から、お父さんと口を利かなくなった娘。283日目…お父さんの近くを通りすぎても、やはり視界に入ってないかのような態度を取る娘。

意固地になっているだけで、本当は…

そして時は過ぎ、683日目のこと。もう高校を卒業し、社会人となった娘。上司に伴われ、謝罪に個人宅を訪れるという経験を通し、自分の悪かったところやお父さんが言っていた言葉の意味がようやく分かり始めます。厳しい言葉の裏で、自分をずっと見守っていてくれたということも。

思い切って和解を決意する娘

1009日目。お米屋さんで「青天の霹靂」を買って家に帰る娘。

久しぶりに娘やってみようかな

そして1010日目。昨日買ってきたお米の袋を丁寧に開け、計量カップでお米を計って、丁寧にお米を研いでいきます。研ぎ終わったお米をお釜にセットし、ボタンをポン。炊きあがったツヤツヤのお米でおにぎりを作る娘。お父さんへの手紙も添え…。

会話のなかった父娘の、久々の会話はどのようなものでしょうか。自分をずっと無視してきた娘からの手紙つきのおにぎりだなんて、まさに青天の霹靂、と思いそうですね。

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