清水国明さんの熱弁にあのちゃんは無表情? 世代差で引き込むブックオフ36周年セール
ブックオフコーポレーションは、創業36周年に合わせて新TVCM「36年前の感じ」篇を制作しました。
本作では、現在のCMシリーズでアルバイト店員役を務めるあのさんと、1990年代に同社の広告塔として親しまれた清水国明さんが初共演。熱く思い出を語る清水さんに対して、徹底して無表情を貫くあのさん。世代間のギャップを描くことで、長年の歴史と現代的なユーモアを同時に伝えています。
新旧の「ブックオフの顔」を並べることで、幅広い世代へアプローチを試みる今回のCM。1990年代の創業期を知る層には懐かしさを感じさせ、当時を知らない若い世代には新鮮さを届ける狙いがありそうです。

また、CM展開のみならず、2026年8月13日(木)から16日(日)まで、アプリ会員限定で本が全品20%オフになる「36th創業祭」を開催。CMで関心を惹きつけ、実際の店舗利用へつなげる流れが組み込まれています。

創業祭の期間中は、店頭で商品を購入または売却した方を対象に、あのさんを配置した36周年限定のしおりを1枚プレゼント。デザインは全5種類で、店舗ごとに異なる仕様となっています。
購入客と買取客の双方に来店理由を作りつつ、ファンに複数店舗への回遊を促す設計です。本と相性のよいノベルティを用意することで、キャンペーンの印象を深め、周年の記憶を手元に残す記念品としての価値を高めています。

過去と現在の広告キャラクターを掛け合わせたクリエイティブでブランドの歴史をつたえながら、販促キャンペーンや店頭施策へ接続。周年を一時的なセール告知で終わらせず、幅広い世代へのブランドコミュニケーションと利用促進を両立した事例です。
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