クルミッ子×スターバックスが「食べる」から「暮らす」へ 継続コラボの広げ方

スターバックス コーヒー ジャパンは、スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京(以下、ロースタリー 東京)にて、秋のライフスタイルアイテムを2026年9月4日(金)より発売します。

今回登場するのは、マグやボトルといったコーヒーにまつわるアイテムだけではありません。イタリアンベーカリー「プリンチ®」とともに食卓を彩るテーブルウェアやカフェエプロン、ポケッタブルトートに加え、コンディショニングブランド「TENTIAL」に別注したブランケットやルームシューズまでラインアップしています。

ロースタリー 東京 秋のライフスタイルアイテム ロースタリー 東京 秋のライフスタイルアイテム
ロースタリー 東京 秋のライフスタイルアイテム ロースタリー 東京 秋のライフスタイルアイテム

注目したいのは、ロースタリー 東京で提供してきたブランド体験を、店舗の外にある日常生活へと広げている点です。

たとえばカフェエプロンは、ロースタリー 東京のパートナーが着用するものと同じ形状を採用。スープマグやミニボウルには、建物の庇(ひさし)の格子から着想したデザインを取り入れています。さらにブランケットやルームシューズは、コーヒーを片手に自宅でくつろぐ秋冬の時間を想定したアイテムです。

「コーヒー」を中心にしながら、食卓やキッチン、外出、自宅で過ごす時間へ。店舗を特徴づけるデザインや過ごし方を商品に落とし込むことで、ロースタリー 東京ならではの感性を暮らしのさまざまな場面へ持ち帰れるようにしています。

その広がりは、2024年2月から続く鎌倉紅谷「クルミッ子」とのコラボレーションにも表れています。

クルミッ子×スターバックス クルミッ子×スターバックス
クルミッ子×スターバックス クルミッ子×スターバックス

今回は、これまで親しまれてきたロースタリー 東京オリジナル「クルミッ子」パッケージのアートワークを、ステンレスボトル、マグ、ミニプレート、トートバッグの4商品へ展開。マグにはロースタリー 東京を訪れた鎌倉紅谷の「リスくん」がおもてなしする様子を描き、ミニプレートは「クルミッ子」をのせるのに適したサイズに仕上げています。

継続してきたコラボレーションの世界観を食品だけにとどめず、「使う」「持ち歩く」といった日常の行動へ広げていることも今回の特徴です。

店舗という場所で生まれる体験は、その場を離れれば一度途切れてしまいがちです。今回のコレクションは、そこで目にするデザインやスタッフの装い、コーヒーとともに過ごす時間をライフスタイルアイテムへと置き換えることで、ブランドを感じる場面を日常へ拡張。ブランド体験の接点を「場所」から「暮らし」へ広げたブランディング事例です。

【関連記事】
鎌倉紅谷が「クルミッ子」を通じてどのように顧客との接点を広げてきたのか、その広報PRについて担当者に聞いたインタビューもあわせて紹介すると、今回の事例とのつながりが出ます。
「おいしい」の先にある気持ちを一番大切に。顧客接点を広げる「クルミッ子」の広報PR|株式会社鎌倉紅谷

その他のブランディング事例についてはこちら
https://predge.jp/search/post?genre=27
会員登録、メルマガの受信設定はこちら
https://predge.jp/

ランキング

最近見た記事

最新記事

すべて見る