横浜流星のCMを体験へ 「痛みミュージアム」で日常に潜む痛みを可視化するフェイタス
久光製薬株式会社は、経皮鎮痛消炎テープ剤「フェイタス®Zプレミアム」の新TVCM「効きめで選ぶ」誕生篇の全国放映を2026年9月28日(月)より開始しました。

同日から9月30日(水)までの3日間は、東京・丸の内のKITTE1階アトリウムにて「痛みミュージアム」を開催し、CMとリアルな体験を組み合わせたプロモーションを実施しています。
俳優の横浜流星さんを起用した新CMでは、ドラッグストアの店頭で貼り薬選びに悩む生活者の心情を代弁。「貼り薬は、効きめで選ぶ。」という新たな選択基準を提示し、従来の商品比較における迷いに対して明確なカテゴリーフレームを示す役割を担っています。
イベントでは、CMメッセージの前段階となる「自身の痛みに気づく」場を創出。近年の生活スタイルの変化に伴い、知らず知らずのうちに生じている“新しい痛み”に着目した取り組みです。

同社が全国の20~60代男女2,100名を対象に実施した「身体の痛みの実態」調査に基づき、多くの人が経験している25種類の痛みを生活シーンに即した名称で表現した「新・日本のカラダ痛み事典」を作成・展示。

会場内の大型パネルでは、痛みの割合や仕事・家事への影響といった実態を6つの視点でひも解くほか、25種類の“新しい痛み”をランキング形式で紹介し、日常に潜む負担に気づくきっかけを提供しています。
さらに、この事典の中から実際に身体を動かしながら学べる痛みをピックアップし、体験型コンテンツとして展開。「置き配痛」「マルチディスプレイ首」「推し活痛」といった身近なネーミングをテーマに、荷物の運搬や画面比較といったプログラムを通じて、何気ない動作に潜む身体への負担を直接確かめられる構成です。

会場内では各コンテンツをめぐるスタンプラリーが実施され、指定条件を満たした希望者には特設薬店にて製品サンプルを配布。
また、待機列には「今、並ぶあなたも『行列疲労』していませんか?」というメッセージを掲出するなど、待ち時間さえも気づきの機会に変える工夫が凝らされています。
CMを通じて認知とメッセージを広げつつ、イベントで生活者自身に痛みの存在を実感させ、「効きめで選ぶ」という購買意識へと引き上げる導線を設計。
単なる商品特徴の訴求にとどまらず、選択の前段階である「痛みに気づく」プロセスそのものをコンテンツ化した、包括的な販促事例といえそうです。
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