「ヒロ買い」をリアル体験へ 小田切ヒロが選ぶ「タカミスキンピール」のPR戦略
スキンケアブランド「タカミ」の代表製品「タカミスキンピール」が、ヘア&メイクアップアーティスト・小田切ヒロさんによる期間限定ポップアップ「おすすめには、愛がある。展 -THE TAG MARKET-」のセレクトアイテムに選ばれました。
同イベントは2026年8月22日(土)〜29日(土)、TAKANAWA GATEWAY CITY NEWoMan TAKANAWAの「+Base 0」で開催。タカミは「タカミスキンピール」のほか、9月発売の「タカミエッセンス 5CEプレミアム」も出展し、商品の展示・販売やタッチアップなどを実施しています。
注目したいのは、小田切さんの発信力をSNS上の商品紹介だけで終わらせず、リアルな商品体験へつなげている点です。
小田切さんはSNS総フォロワー400万人を超え、YouTubeチャンネル「HIRO BEAUTY CHANNEL」の登録者数は173万人。「ヒロ買い」と呼ばれる購買行動を生み出すなど、美容市場にも影響を与えています。

小田切ヒロ氏
タカミスキンピールもYouTubeで紹介されており、今回は小田切さん自身が選ぶ“愛するアイテム”としてポップアップに登場しました。
【小田切ヒロさんのPOP UPイベントにタカミ製品が選出! 】
ヘア&メイクアップアーティスト 小田切ヒロさんのポップアップイベントにて、
タカミの2製品がセレクトアイテムに選ばれました!
選んでいただいたアイテムは…投稿をチェック!#TAKAMI #タカミ #タカミスキンピール #桁バグビタミン pic.twitter.com/FCTcE8dfU3— タカミ公式 (@takami_skinpeel) August 22, 2026
企業から一方的に商品の魅力を伝えるのではなく、美容の専門性と発信力を持つ小田切さんの「おすすめ」を入口にすることで、生活者の興味や信頼を醸成。その先に、実際に商品を見て、触れて、試せる場を用意しています。
とくに美容商材は、SNSで知った商品でも、テクスチャーや使用感など画面越しにはわかりにくい要素があります。ポップアップでタッチアップの機会を設けることで、「おすすめだから気になる」という関心を、自分の肌で確かめる体験へ。発信者への信頼感とリアルな商品体験を組み合わせています。
また、ポップアップでは代表製品だけでなく、9月発売の新製品にも触れられるため、既存商品の認知を入口にブランド内の別商品との出会いを生み出せる点もポイントです。

SNSで知るだけでなく、リアルな場で商品への理解を深められる今回の取り組み。インフルエンサーによる「推奨」を一過性の話題化で終わらせず、「興味」「体験」へとつなげたPR事例といえるでしょう。
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