等身大のはずが約1.25倍 ドルフィンズがパネルのハプニングをPRに活用
KITTE丸の内で開催された「名古屋ポップアップストア in TOKYO」で、名古屋ダイヤモンドドルフィンズに所属する今村佳太選手のパネルが、当初予定していた等身大ではなく、約1.25倍のサイズで制作される出来事がありました。
B.LEAGUEの公式Xは、選手の等身大パネルを展示する予定だったものの、今村選手のパネルが約1.25倍のサイズになったと説明し、謝罪。同じ会場に展示された齋藤選手のパネルは、予定どおり等身大であることも記載しています。
#Bリーグ さん、いつもありがとうございます🤝
「240cm けいた」をぜひ、ご覧いただければと思います🤩
本物の #今村佳太 選手の大きさが気になる方は #IGアリーナ にお越しいただき、お確かめください👀
明日も東京でのポップアップストアをよろしくお願いいたします😊#ドルフィンズ https://t.co/pQR2epGPYi
— 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ 公式 (@nagoyadolphins) September 9, 2026
これに対し、名古屋ダイヤモンドドルフィンズの公式Xは、B.LEAGUEへの感謝とともに、サイズの大きなパネルを「240cm けいた」として紹介しました。投稿では、このパネルを見てほしいと呼びかけ、翌日のポップアップストアも案内しました。
さらに、「本物の今村佳太選手の大きさが気になる方はIGアリーナにお越しいただき、お確かめください」と、ユーモアたっぷりのコメントでIGアリーナへの来場を呼びかけています。
ここでは、パネルのサイズ違いを受けた「本物の選手はどれくらい大きいのか」という問いを、会場へ足を運ぶ理由として提示しています。「お確かめください」という言葉には、大きくなったパネルと本物の選手を見比べるような遊び心があり、ハプニングに即した案内になっています。
今回の対応で着目したいのは、B.LEAGUEによる説明と謝罪し、クラブが感謝を伝えながらパネルを紹介した点です。両者の投稿には、サイズ違いを伝える説明と、その特徴を楽しめるものとして紹介する応答という役割の違いがあります。想定外の出来事を、ポップアップストアとIGアリーナへの来場案内につなげたSNS上のPR事例です。
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