ブランド名を記念日に 本格焼酎「博多の華」が福岡で育てる地元との接点

オエノングループの福徳長酒類株式会社は、8月7日の「博多の華の日」に合わせ、さまざまなプロモーション施策を展開しました。

「博多の華」は、1980年に福岡県久留米市で誕生した本格焼酎ブランドです。麦焼酎をはじめ、米、芋、そばなど幅広いラインアップを展開しています。

同社は8月7日を「は(8)な(7)」の語呂合わせから「博多の華の日」として制定。2026年8月7日(金)の記念日に合わせて、西鉄福岡(天神)駅で「博多の華」むぎ12%200mlを5,000本無料配布するサンプリングを実施しました。

通勤や買い物などで多くの人が行き交う駅を会場に選ぶことで、普段は焼酎売場に足を運ばない層とも接点をつくれる設計に。記念日を知ってもらうだけでなく、商品を実際に手に取る体験へつなげています。

また、2026年7月6日(月)から8月7日(金)までエフエム福岡でスポットCMを放送。ラジオによる情報発信とサンプリングを組み合わせることで、「博多の華の日」の認知拡大を図りました。

今回の取り組みで特徴的なのは、ブランド名を由来とする記念日に合わせ、ブランドが生まれた福岡県の中心地で商品を体験できる機会を設けた点です。

記念日の認知とサンプリングを組み合わせることで、商品PRにとどまらず、地域に根差したイベントとしてブランドとの接点を生み出しました。

ブランド名を起点に記念日を制定し、ラジオによる情報発信と福岡の中心地でのサンプリングを連動させた同施策。記念日の認知だけで終わらせず、実際の商品体験まで設計した点は、地域ブランドが地元とのつながりを深める事例といえるでしょう。

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