広告を廃棄せずファンに還元 業界初となる「循環型広告」が今後の常識を変える?

ヴィッセル神戸のトップスポンサーでコンタクトレンズ通販サイト「レンズアップル」を運営するパレンテが、スポーツチームのスポンサーとして業界初(※)となる「スポーツチーム循環型広告」の実施を発表しました。

この取り組みは、2023年6月下旬から9月末までの期間に、神戸市営地下鉄海岸線の車内に掲出された同社のオリジナル製品「WAVE」とヴィッセル神戸とのコラボ広告を、掲出期間終了後に廃棄せず全て回収。その後、選手の思い入れのある漢字1文字と直筆サイン、メッセージを入れ額におさめることで新たな価値を付与し、WAVE楽天市場店で15,000円/個で販売(10月中を予定)されます。

さらにその売り上げは全額、U-18やU-12などプロを目指す若い選手たちの育成組織にあたるヴィッセル神戸アカデミーに寄付され、将来のサッカー界や、チームの未来を担う子どもたちのサポートに活かされます。

この取り組みは、通常はスポンサーとチームの関係はスポンサー料によるサポートが中心という慣習を新たなレベルに引き上げたのがポイント。チームを支えるだけでなく、サポーターもアカデミー育成の一環に参画でき、さらなるファン化が期待できます。さらに、廃棄されるはずの使用済み広告を再利用することで、廃棄量を削減し環境問題にも貢献でき、チーム、スポンサー企業、サポーター、そして社会全体にとっての好循環を生み出す仕組みとなっています。

※同社調べ(調査年月:2023年9月)

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