1/5でも超大変!J SPORTSがつくる体験価値、ツール・ド・フランスチャレンジ

昨年も実施して好評だった「J SPORTS夏の1/5ツール・ド・フランスチャレンジ」が今年も開催されることになりました。スポーツテレビ局のJ SPORTSは、ツール・ド・フランスの開催に合わせて、アスリート向けソーシャルプラットフォームのStrava上の「J SPORTSサイクルロードレース」クラブで、ツール・ド・フランス期間中レースに関連したコンテンツを実施します。

Stravaは、アスリートのための主要ソーシャルプラットフォームで、195カ国以上から1億人以上のアスリートが集まる世界最大のスポーツコミュニティです。住んでいる場所、好きなスポーツ、使用しているデバイスに関わらず、すべてのアスリートはStravaでつながることができます。

そのStrava上での特別なチャレンジとして、「J SPORTS夏の1/5ツール・ド・フランス チャレンジ」を開催。このチャレンジは、7月1日(土)にスペインバスク地方で開幕し、7月23日(日)にパリ シャンゼリゼにフィニッシュするレースと同じ期間に、ツール・ド・フランスの総走行距離3,404kmの1/5にあたる680.8kmを走りきるというチャレンジ企画です。

Strava上に公開されるチャレンジページからエントリーすると、期間内にStravaにアップロードされたGPS付、バーチャルライドのアクティビティがチャレンジにカウントされます。期間内に680.8kmを完走できると、このチャレンジのデジタルバッジがStravaのトロフィーケースに付与。また、完走者が抽選に応募すると、抽選で1名に今年のツール・ド・フランスの優勝者のサイン入りマイヨ・ジョーヌを、3名にツール・ド・フランス2022 スペシャルBOX [Blu-ray]がプレゼントされます。

プロスポーツ選手の活躍を映像で楽しむだけでなく、レースを少しでも体感できるように、コースの1/5の距離を一緒に走りきろうというソーシャルプラットフォーム上でのチャレンジ企画。参加してみたくなるイベント施策で、新たなコミュニティーユーザーの獲得と番組PRと一挙両得となる盛り上げ施策例がありました。

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