「#やってやろうぜ良い肌で」。芸人コンビ・オズワルドと声優・木村昴さんのノンフィクションWEBムービー

ファイントゥデイ資生堂のメンズブランド「ウーノ」は、テカリ・カサつき等の肌悩みを洗顔後や髭剃り後にこれ1品でケアできる人気商品「ウーノ オールインワンシリーズ」の訴求に、芸人コンビ・オズワルドと声優・俳優・ナレーター・ラッパーとしてマルチな才能を発揮している木村昴さんを起用したWEBムービー「#やってやろうぜ良い肌で」を公開しました。

オズワルド篇

モノクロの画面の中、賞レース本番後の楽屋で「また負けた」「行けたと思った」と意気消沈するオズワルドの2人。「あきらめるか?」「それができたらどんなに楽か……」とネガティブな気持ちが訪れますが、ウーノのオールインワンクリームを指ですくい肌に塗ると、たちまち景色が色彩を帯びてきます。そして、「本気で笑える日まで」「笑かしつづけてやればいい」と力強く楽屋を後にする2人。惜敗を経験した者だけが感じる迷いや葛藤と、スキンケアによって前向きに気持ちを切り替える姿を描いたストーリーとなっています。

木村昴篇

モノクロの画面の中、楽屋で鏡を見つめる木村さん。「もっと勇気があれば」「もっとやれたはず」「俺は、こんなもんなのか?」そう過去の仕事を振り返ります。しかし、鏡の中の自分を力強く見つめ、「いや、見たい景色があるから」「もっと、全力で走るだけ」と意を決し、ウーノのオールインワンクリームを指ですくい肌に塗ると、たちまち景色が色彩を帯びてきます。スキンケアで気合を入れて、「よし!」と前向きな表情でアテレコに臨む木村さんを描いたストーリーとなっています。

WEBムービーの中で3人の気持ちに変化が起こるカギとなるのはスキンケア。「ウーノ」は、「さまざまな挑戦をする男性を、スキンケアをすることで生まれるポジティブな感情を通じて、自分らしく躍進していただけるよう応援したいという想いを込めています」とコメントしています。

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