食事のレシートがコーヒーに!UCCが展開した「血糖値ケア」の体験施策

UCC上島珈琲株式会社は、機能性表示食品「UCC &Healthy おいしい血糖値ケア スティックコーヒー」を体験できるイベント「食事のレシートがコーヒーに!血糖値レシート交換所」を、2026年10月20日(火)・21日(水)の2日間、東京国際フォーラムの地上広場で開催しました。

今回のイベントでは、食後の血糖値が上がりそうだと思う食事のレシートを「血糖値レシート」として活用。会場でレシートを提示し、簡単なアンケートに回答すると、同商品のスティックコーヒー2本と製品情報をまとめたリーフレットがもらえる仕組みです。レシートがない場合は、お弁当やお菓子などの現物でも参加できるようにしました。

受け取ったコーヒーの写真をSNSに投稿した参加者には、くまやうさぎのオリジナルシールをプレゼント。同ブランドが公開したランチ後の会話をテーマにした動画に登場するキャラクターシールを手帳やスマートフォンなどに貼ることで、イベント後も血糖値ケアを意識してもらう狙いがあります。

企画の背景にあったのは、健康への関心と実際の行動の間にあるギャップです。UCCが全国の20〜69歳の有職男女500人を対象に実施した調査では、食生活を改善したいと考える人が78.4%にのぼる一方、十分に実行できている人は15.4%にとどまりました。また、調査対象者全体のうち、血糖値ケアを意識している人は18.6%でした。

こうした状況を踏まえ、会場にはオフィス街のランチタイムに多くのビジネスパーソンが行き交う東京国際フォーラムの地上広場を選定。食事を購入した直後など、普段の食生活を振り返りやすい場面に、商品を体験する機会を設けました。

今回の施策で特徴的なのは、普段は何気なく捨てられがちなレシートを、食生活や血糖値について考えるきっかけに変えている点です。食べたものが記載されたレシートを提示するという身近な行動を入り口に、健康への関心を喚起しながら、商品の特徴を知ってもらう仕組みになっています。

さらに、オフィス街のランチタイムという実際の食事に近い場面で体験を提供し、SNS投稿やオリジナルシールの配布によって、イベント後の継続的な接点も意識しています。健康意識と行動のギャップに着目し、身近なレシートを活用した意外性のある体験を通じて、血糖値ケアへの関心と商品の認知を高めようとするプロモーション施策といえるでしょう。

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