全国27ブルワリーが挑む「日本らしいおいしさ」 共創で広げるビール文化
キリンビール株式会社が展開するクラフトビールブランド「SPRING VALLEY BREWERY」は、全国27ブルワリーと取り組むブランドアクション「PLAY CRAFT BEER ACTIONS」を2026年10月に始動します。「日本のビール文化を楽しくしたい」という志のもと、クラフトビールの魅力をより多くの人へ届け、業界全体の活性化を目指すプロジェクトです。
参加ブルワリーは毎年設定される共通テーマをもとに、それぞれの視点で商品開発や施策を展開します。初年度のテーマは「日本らしいおいしさ」。各ブルワリーが共通テーマに沿って商品を開発し、つくり手ごとの個性や発想の違いを楽しめる企画です。

SPRING VALLEY BREWERYは、同テーマを形にした「SPRING VALLEY BREWERY 日本のゆずエール」を10月27日(火)から全国で数量限定発売します。日本産ゆずピールを100%使用し、ゆずの爽やかで奥行きのある香りが特長です。パッケージは日本らしさとゆずらしさを直感的に伝えるデザインとし、裏面にはプロジェクト概要と二次元コードを配置しました。
10月24日(土)・25日(日)には、スプリングバレーブルワリー東京でオープニングパーティーを開催。「日本のゆずエール」を含む全国27ブルワリーの商品を提供します。共通テーマの発表だけでなく、各つくり手の味わいの違いを飲み比べられる場も設けています。

キリンビールは2025年から、ブランドを通じて顧客とともに社会課題へ取り組み、「人と人、人と社会をつなぐ」という酒のポジティブな価値を広げる「ブランドアクション」を順次展開しており、本プロジェクトもその一環です。
複数企業による共創では、統一した表現にそろえるだけでなく、共通テーマを設定し、参加者ごとの違いを見せる方法があります。商品、イベント、情報発信を同じテーマで展開することで、プロジェクトの輪郭も伝えやすくなります。PLAY CRAFT BEER ACTIONSは、SPRING VALLEY BREWERYのブランドアクションを全国27ブルワリーとの共創へ広げたブランディング事例です。
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