年に1度だけの購買理由をつくる 青山フラワーマーケットの七夕マーケティング
7月7日(火)のカスミソウの日に合わせ、青山フラワーマーケットは七夕限定企画を展開しています。
織姫と彦星が年に一度だけ出会う七夕にちなみ、店頭ではこの時期限定でカスミソウを販売。今年は七夕ブーケの販売に加え、カフェやフラワースクール、オンラインショップでも七夕にまつわる企画を展開しています。

今年の七夕ブーケは、ソフトスカイ色のラッピングに星型ピックをあしらい、天の川をイメージしたデザインを採用。笹やオリジナル短冊、七夕婚に向けたダズンブーケも展開しています。
また、Aoyama Flower Market TEA HOUSEでは、カスミソウとデルフィニウムで彩られた空間で限定スイーツを提供し、限定メニューを注文した人には花をプレゼント。hana-kichiでは、天の川をイメージしたリース作りを楽しめるなど、店舗ごとに異なる切り口で七夕を演出しています。

青山フラワーマーケットは、花を単なる購入対象としてではなく、暮らしの中で楽しむ体験として提案してきました。今回の七夕企画でも、店頭ではブーケとして持ち帰る体験を、カフェでは花に囲まれて過ごす体験を、フラワースクールでは自分の手で季節を形にする体験を、オンラインショップでは離れた相手へ贈る体験を用意しました。
カスミソウを販売するだけでなく、七夕をきっかけに花との関わり方を複数提案していることが、この施策の核となっています。
普段は花を買わない人にも「見る」「食べる」「作る」「贈る」という入り口を設けることで、ブランドとの接点を広げています。季節行事を商品の販促にとどめず、ブランド全体の体験価値へと広げている点に、青山フラワーマーケットらしい発想がうかがえるマーケティング施策です。
その他のマーケティング事例についてはこちら
https://predge.jp/search/post?genre=26
会員登録、メルマガの受信設定はこちら
https://predge.jp/
記事をブックマークする
記事をブックマーク済み
0