ハナコ&伊原六花出演の新CM 「90周年×父の日×夏機能」を凝縮した夏の勝負

靴販売店の「シュープラザ」や「東京靴流通センター」を展開する株式会社チヨダが、2026年6月12日(金)より新たなTVCMの放映を開始しました。

イメージキャラクターであるお笑いトリオの「ハナコ」と、俳優の伊原六花さんが出演する今回のCMは、同社の創業90周年の節目を記念した「創業90周年大感謝祭 第2弾」と、夏の主力商品である「スパットシューズ」のプロモーションという2軸の構成となっています。

「大感謝祭第2弾 家族で嬉しいサンキュー価格」篇では、人気ブランドが税込3,900円(サンキュー価格)である事実を知り、ハナコの3人が驚きのあまり少女漫画風のキャラクターに変身。

単なる価格訴求で終わらせず、驚きの表情を視覚的なフックに変換することで、CMとして記憶に残りやすい設計となっています。

また、「涼しいがありまスパット」篇では、手を使わずに履けることで人気の「スパットシューズ」から、夏仕様の商品を提案。本格的な猛暑に備え、メッシュや接触冷感タイプ、スニーカーサンダルといった機能性を、軽快なオリジナルソングに合わせて爽やかに訴求しています。

このキャンペーンの開催期間(6月12日〜21日)の最終日は「父の日」。夏場の快適な足もと対策という「自分ごと」の需要だけでなく、父親へのプレゼントというギフト需要を同時に喚起することで、店舗への来店動機を生み出す狙いがありそうです。

90周年の節目、父の日というギフト催事、夏の機能性シューズの需要期を、10日間のキャンペーン期間に統合。

本来であれば個別に展開してもおかしくない3つの販促要素をまとめたことによって広告接触から来店・購入までの導線を短く整え、実店舗と公式オンラインショップへの集客を促します。

親しみやすいキャスティング、夏の暑さ対策、脱ぎ履きの煩わしさを解決する商品力、そしてサンキュー価格を掛け合わせた広告事例です。

創業90周年という企業側の節目を、父の日や季節的な需要と重ね合わせた販促施策ともいえるでしょう。

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