映画公開日に合わせて話題づくり おそ松さん×CDエナジーに学ぶIPコラボ戦略

株式会社CDエナジーダイレクトは、アンバサダーの福原遥さんが出演する新TVCM「A・B・CDエナジー 銭湯篇」を2026年6月12日(金)より放映開始しました。

実写映画第2弾、Aぇ! group主演の『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』の公開日と、おそ松さん10周年の盛り上がりを取り込んだ初のコラボCMとなっています。

おなじみのCMソング「A・B・CDエナジー」を福原さんが銭湯の掃除をしながら口ずさむと、銭湯客として登場する6つ子が息のあった掛け合いを披露。最後には福原さん、6つ子たち、銭湯客が一緒に合唱します。

電気・ガスという機能面での差別化が難しく、広告表現も硬くなりがちなエネルギー業界において、「A・B・CDエナジー」の耳に残るCMソングと、幅広い世代に認知されているコミカルなIPを組み合わせることで、親しみやすく印象に残るコミュニケーションを実現しました。

また、「おそ松さん」の日常シーンと親和性の高い銭湯を舞台にすることで、単なるキャラクター起用にとどまらず、自然なストーリーの中でブランドを訴求している点にも注目。

無形商材は商品そのものの魅力を直感的に理解してもらいにくいという課題がありますが、IPを活用したエンターテインメント性の高い演出によって、記憶に残るブランド体験につなげることができます。

今回のコラボで注目すべきは、IPの知名度を借りて話題化するだけでなく、銭湯という舞台を通じて、電気・ガスという商材の存在を生活シーンの中に落とし込んだ点です。

歌や掛け合い、キャラクターのにぎやかさをCMに加えることで、消費者へ「CDエナジー」という呼称を自然に記憶させるでしょう。

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