「ばくモレ展」に続く啓発策 SNSに潜む情報漏洩リスクを学ぶ育成ゲームを公開|ドコモ
NTTドコモは、2025年に開催した企画展「ばくモレ展」に続く啓発施策として、SNS投稿時に潜む情報漏洩リスクを疑似体験しながら学べるWebブラウザゲーム「インフルエンサー育成ゲーム ばくモレ」を公開しました。(公式サイトはこちら)。
\\インフルエンサー育成ゲーム 「ばくモレ」//
盛れていると思ったら漏れている!?👀
昨年、大反響だった”ばくモレ展”がゲームになって新登場!🌸”ばくモレ”を通して楽しみながら情報漏洩の危険性を学ぼう!📝
▼ こちらから挑戦 ▼
公式サイト:https://t.co/od1GPavOus… pic.twitter.com/jHiqp1wezH— NTTドコモ (@docomo) March 24, 2026
「ばくモレ展」は、インフルエンサーの“盛れている写真”を並べた華やかな展示に見せかけながら、実際には情報が“漏れている写真”を題材にした2面性のある企画として注目を集めました。注意喚起のメッセージを正面から掲げるのではなく、体験の途中で前提が裏返る構成によって、来場者に衝撃的な気づきを与えるイベントでした。
今回公開されたゲームは、その展示で伝えた内容を、より多くの人が体感できる形へと拡張する試みです。本ゲームでは、プレイヤーがインフルエンサーを目指す女子高校生となり、SNS投稿を重ねながらフォロワー数を増やしていきます。
何気ない日常写真を選んで投稿する行為は、多くのSNS利用者にとって現実と地続きです。そのなかで、写真に写り込んだ背景やささいな情報がどのように個人特定のリスクへ発展するのかを、ゲームの展開を通じて体験できる設計になっています。

ゲームのリリースに合わせて、教育現場向けの授業用教材として、授業進行用スライドと生徒用ワークシートを無償で配布。スライドには、「どこまでクリアできたか」「もっとも怖かったこと」などをテーマに話し合うグループトーク用の内容も含まれており、実際の授業シーンを具体的に想定した構成となっています。
SNSの危険性をどう伝えるかという教育現場の課題に対し、本教材はゲーム体験を起点に、授業の導入から振り返りまでを一気通貫で行います。
体験を言語化し共有するプロセスを通じて、児童や生徒が主体的に、SNSにおける個人情報漏洩のリスクを考える機会をつくろうという同社の真摯な姿勢があらわれた展開といえるでしょう。
一過性では解決しにくい根深い社会課題に対し、同社はイベントやゲーム、教育現場へと取り組みを広げてきました。
企業色を抑えつつ、通信サービスを提供する企業の立場から、健全なSNSとの付き合い方を伝えています。そうしたアプローチの積み重ねが、生活者の信頼や好意の形成につながっていくのでしょう。
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