本年度トニー賞最優秀主演男優賞受賞(ジョン・リスゴー)作が映画館で観られる!11/19(木)〜TOHOシネマズ 日比谷ほか公開『ジャイアント』の翻訳者からのコメント到着と札幌・京都での上映も決定! プレスリリース

ロンドン・ウエストエンドで満員御礼を記録してローレンス・オリヴィエ賞最優秀新作戯曲賞を含む3部門を受賞し、ニューヨーク・ブロードウェイでも上演され、本年度トニー賞で4部門にノミネート、見事ジョン・リスゴーが主演男優賞(戯曲部門)を受賞した舞台『ジャイアント』の日本劇場公開が11/19(木)から始まります。先日発表された上映劇場に追加して、北海道・TOHOシネマズ すすきのと京都・京都シネマでも公開が決まりました。また、公開に向けて、本作の字幕翻訳を手掛けた映像翻訳家・柏木しょうこさんからコメントが届きました。
40年前のある夏の午後、世界的な児童文学者は、反ユダヤ主義者に堕ちた。
その日、何が起きたのか。なぜ、彼はそのような発言に至ったのか。
許されない、絶対に許すべきではない言葉。
強い言葉ほど、その背景には必ず言葉にならない激情がある。
わたしは、今、何を見ていたんだろう。
この舞台を初めて見たとき、登場人物たちの言葉にならない激情が伝染してきたようでした。
ユダヤ系イギリス人作家マーク・ローゼンブラットは観客に大きな問いかけをします。
答えのない問いかけは、人を不安にさせるものです。
だけど舞台は対話。観客を突き放さず、手を伸ばしてくれるような温度がある。
一緒に考えていこうと、語りかける温度がある。
痛みと混乱に襲われながらも、演劇の力を感じる舞台がまた1つ増えたーーそう実感できる作品でした。
柏木しょうこ(映像翻訳家)
『ジャイアント』は、世界的に有名な児童文学作家ロアルド・ダール(『チャーリーとチョコレート工場』)と彼の偉大なキャリアを揺るがした実在のスキャンダルを描いた物語です。
本作では、トニー賞、ローレンス・オリヴィエ賞、ゴールデングローブ賞など多彩な受賞歴を持つジョン・リスゴー(映画『教皇選挙』、テレビドラマ『ザ・クラウン』)が作家ロアルド・ダール役で主演を務めます。
脚本を手掛けたのは、本作で劇作家デビューを飾ったマーク・ローゼンブラット。2020年2~3月に東京の新国立劇場 小劇場などで上演された可児市文化創造センター×リーズ・プレイハウス 日英共同制作公演『野兎たち』で文学座の西川信廣と共同演出を務めるなど、25年にわたり演出家として活動してきた気鋭のクリエイターです。
そのほかスタッフ陣には、英国を代表する演出家ニコラス・ハイトナー(『ミス・サイゴン』『ヒストリーボーイズ』)、舞台美術家ボブ・クロウリー(『コースト・オブ・ユートピア』『メリー・ポピンズ』)ら、英国演劇界を牽引する才能が集まりました。2024年9月にロンドンのロイヤル・コート劇場で開幕した本作はハロルド・ピンター劇場でのウエストエンド公演を経て、ブロードウェイのミュージック・ボックス劇場でも上演され、全公演完売という記録を残しました。公演時のレビューでは、5つ星の評価を数多く得ています。
★★★★★ THE TIMES
★★★★★ DAILY MAIL
★★★★★ MAIL ON SUNDAY
★★★★★ THE TELEGRAPH
★★★★★ TOBSERVER
★★★★★ THE MIRROR
★★★★★ TIME OUT
★★★★★ THE STANDARD
★★★★★ SUNDAY EXPRSS
『ジャイアント』予告編
アメリカとイギリスの演劇界が絶賛した話題の舞台を、映画館でお楽しみください。
主演のジョン・リスゴー氏からのコメントはこちら:
私は、人生の危機に直面した複雑な人物、ロアルド・ダールという主人公を演じています。物語の舞台は40年前ですが、現代の出来事とも強くリンクしています。本作は、私がこれまでに出演してきた舞台の中で、最も観客に強い衝撃を与えた作品になりました。
ジョン・リスゴー(俳優)
■ 上映劇場 11/19(木)〜11/26(木)上映 *は別日程
NEW! 北海道 TOHOシネマズ すすきの* 11/19(木)&11/22(日)のみ
東京 TOHOシネマズ 日比谷 / 吉祥寺オデヲン
神奈川 横須賀HUMAXシネマズ* 11/19(木)&11/22(日)のみ
名古屋 ミッドランドスクエア シネマ
大阪 TOHOシネマズ 梅田
NEW! 京都 京都シネマ*11/27(金)-12/2(木)
福岡 TOHOシネマズ ららぽーと福岡* 11/19(木)&11/22(日)のみ
熊本 熊本ピカデリー
鹿児島 ガーデンズシネマ*12/5(土)&12/13(日)のみ

■ 作品概要
タイトル:ジャイアント
公開日 11/19(木)
脚本 マーク・ローゼンブラット(ローレンス・オリヴィエ賞最優秀新作戯曲賞受賞)
演出 ニコラス・ハイトナー(舞台『ヒストリーボーイズ』などでトニー賞を2回受賞)
装置・衣裳 ボブ・クロウリー(ミュージカル『メリー・ポピンズ』などでトニー賞を7回受賞)
照明 アンナ・ワトソン
音響 アレクサンドラ・フェイ・ブレイスウェイト
製作 ロイヤル・コート劇場(ロンドン)
出演
ジョン・リスゴー/ ロアルド・ダール役
アヤ・キャッシュ / ジェシー・ストーン役
リチャード・ホープ / ウォーリー・サンダース役
テッサ・ボナム・ジョーンズ / ハリー役
エリオット・リーヴィー / トム役
レイチェル・スターリング/ フェリシティ・クロスランド役
上映時間: 2時間5分
映画コピーライト:© Giant West End Ltd 2025
鑑賞料金:一般3,200円、学生・障がい者2,800円
日本劇場公開HP:https://www.culture-ville.jp/giant
配信元:
PR TIMES
企業プレスリリース詳細へ »
記事をブックマークする
記事をブックマーク済み
0