名馬との再会を引退馬支援のきっかけに Yogiboが5周年イベント開催
株式会社Yogiboは、引退競走馬の支援開始から5周年を記念し、2026年11月14日(土)・15日(日)の2日間、大阪の「Yogibo Store 御堂筋本町店」で特別イベントを開催します。「ウマ娘」でも知られる元競走馬・ワンダーアキュートを北海道から迎え、写真撮影や限定商品の販売などを通じて、引退競走馬のその後の暮らしや支援活動を伝えます。
Yogiboは2021年9月、北海道の引退競走馬牧場「ヴェルサイユリゾートファーム」とネーミングライツ契約を締結。「Yogiboヴェルサイユリゾートファーム」として、馬着の寄贈やCM出演・ふるさと納税返礼品の共同開発・ふれあいイベントを通じて、引退競走馬の支援と認知拡大に取り組んできました。

今回登場するワンダーアキュートは、GⅠ級競走で3勝を挙げた元競走馬です。引退後は同牧場で暮らし、キャンバスに絵を描く馬としても注目を集めています。イベントでは、ワンダーアキュートの写真撮影や牧場のオリジナルグッズを販売するポップアップストアも展開します。
さらに、2026年10月19日(月)から31日(土)までにYogibo商品を税込5,000円以上購入した無料会員「Yogibo Friend」の中から、抽選で60名を「えさやり&口取り風写真撮影体験」に招待。応募期間は10月19日(月)から11月1日(日)までで、イベント当日に来場できる人が対象です。
会場では、ワンダーアキュート自身が描いたアート作品をデザインに使用した「ワンダーアキュート アートYogibo」も、イベント期間限定で再び受注販売を実施。ポップアップストアの売上の一部は引退競走馬の養生費に充てられ、グッズの購入を通じて支援活動に関わる機会も用意されています。

Yogiboは2023年にも同店舗で、元競走馬のアドマイヤジャパンを迎えたイベントを開催し、約1万人が来場しました。(過去記事はこちら)
こうしたイベントを継続的に開催することは、一度きりの話題づくりにとどまらず、ファンと引退競走馬の接点を繰り返し生み出すことにもつながるでしょう。今回も名馬との再会を楽しめる機会を設けることで、引退競走馬のその後の暮らしや継続支援の必要性に関心を向けてもらう狙いがうかがえます。
さらに、写真撮影やえさやり体験、商品購入を通じて支援に参加できる仕組みを設け、楽しみながら社会課題に触れる機会を生み出しています。
5年間にわたる牧場との関係をリアルな交流イベントとして伝える本施策。ファンにとっての「名馬との再会」という特別な体験を、引退競走馬への継続支援に関心を持つきっかけへとつなげています。ファンが求める体験と企業が伝えたい社会貢献活動を結びつけることで、楽しみながら支援への理解や共感を深めるPR施策といえるでしょう。
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