亀田製菓「ハッピーターン」50周年 広瀬香美さんCMを軸にコラボも続々登場
亀田製菓株式会社が、「ハッピーターン」発売50周年を記念したテレビCMを5月18日(月)より全国で放映しています。
50周年の公式ソングとして「ハッピーターンでto you」を歌唱したのは、ハッピーターンの大ファンを公言する広瀬香美さん。「幸せ(ハッピー)がお客様に戻ってくる(ターン)」という創業時の願いを、楽曲という形で体現しています。

ハッピーターンのCM史を振り返ると、2012年に多部未華子さんを起用してブランドを刷新、2019年には「変わりました!」と主張するカットに対しマツコ・デラックスさんが「変わってないわよ」と本音を吐露。
2024年からは賀来賢人さんによるハッピーパウダーの「粉のうまさ」訴求へと続いてきました。いずれも「商品の特長をいかに伝えるか」が起点です。
一方、今回のCMは周年仕様。広瀬香美さんはもともとハッピーターンのファンとのことで、インタビューでは「大好きなお菓子のCMソングを歌わせてもらえて、まさに「『ハッピー』が『ターン』している」とコメントしています。
企業が「伝えたいことを代弁してもらう」よりも、「“思いを持っている人”に伝えてもらう」。それゆえに自然な説得力が感じられるのではないでしょうか。

また、50周年を祝う「ハッピーターン 50周年 POP UP STORE」が有楽町マルイに5月15日(金)~5月24日(日)の期間限定で登場。多くのコラボ商品も展開されました。
さらに、ローソンでは「からあげクン ハッピーターン味」が5月19日から発売。接触する場所も形式もまったく異なる複数のコラボが同じ時期に重なることで、「今年のハッピーターンはどこかで必ず目にする」という状況をつくっています。

周年記念を「当日の大きなイベント」で終わらせず、CM・コラボ・POPUPという異なる接点を同時多発的に展開しながら、5月29日の「HAPPY TURN’s Day(ハッピーターンズデー)」に向けて関心を積み上げる設計。
ブランドを「知っている人」だけでなく、「偶然出会う人」との接点をいくつも用意しているのがこの50周年の特徴です。
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